合宿免許の最短卒業についての案内

最短で卒業するために必要な心構えや勉強方法

最短で卒業するために必要なこと

合宿免許を最短で卒業する為には?

最短卒業するための心得

  • 学科勉強をしっかりするべし
  • 技能は自分の運転を客観視するべし
  • 体調管理をするべし
  • マジメに取り組むべし

合宿免許の魅力はなんと言っても「最短ストレート卒業」です。

しかし以外と難してくて、終わってみれば3週間もかかってしまったなんて方も中にはいます。
それでは合宿免許に参加した意味がありません。
ここでは普通免許の最短卒業についてご紹介します。

最短卒業って何?

最短卒業期間は普通車ATで14泊15日、普通車MTで16泊17日です。
法律で決められた教習時限数(技能・学科)を最短で組まれた教習スケジュールに沿ってこなしていきます。
万一乗り越しがあった場合は、乗り越した分の技能は次の時限に再度教習するのでその分遅れることになります。
検定で不合格の場合は、その日に再度試験はできません。一回落ちてしまうと最低でも2日、3日延長になります。
こう考えると最短卒業って難しいな?なんて思う人がいるかと思いますが、そんなに深く考える事はありません。
要はしっかり教習して、しっかり学ぶ姿勢が大切なのです。

最短スケジュールはこうして作られる

普通車のトータル教習時限数

1段階の技能教習15時限(普通車ATは12時限)、学科教習10時限

2段階は技能教習19時限、学科教習16時限

※1時限は50分

1日に乗車できる教習時限数

1段階は2時限まで

2段階は3時限まで

※学科は制限なし

上記条件に当てはめると最短期間が出来上がる

AT車→最短14泊15日

MT車→最短16泊17日

勉強方法

何事ともダラダラ勉強していては身に付きません。 わたしは「国家資格を取るんだ!」という意気込みが肝心です。

まずは学科教習の時間が大切です。

指導員はプロの講師ですから学科試験の出題傾向や間違いやすいポイントを教えてくれます。
分厚い教科書を全部覚えることは到底不可能ですから(とても大事なことですけど…)、ポイントを勉強することが大切です。「教科書読めば分かるよ」なんて思っていると必ず失敗します。
より具体的な内容で、教習生の目線で教えてくれるこの授業こそ合格の近道と思ってください。

特に道路標識の違いや駐停車の違反などは重要です。

道路標識で言えば四角や菱形の形状、更に一緒に記載される数字(速度)の法則 を重点的に勉強しましょう。

次に自習が大切です。

学科教習で学んだ内容の理解をより深めることが肝心です。
そのため空いている時間は勉強することをオススメします。 合宿期間はたった2週間しかありません。
その2週間で試験に合格するためには効率よく勉強する必要があります。友達と問題を出しあったり、スマホで試験問題を解いたり、
毎日反復で行う事で知識が身に付いていきます。案内している教習所ではオリジナルの自習機をご用意してます。
簡単な操作で○×で答えられる本番の学科試験対策用の自習機です。

【しっかり学び→理解を深める】この基本を忘れず学科試験に挑戦しましょう!

技能教習のコツ

順調に進んでいく方もいれば、ちょっと手こずって再履修する方も中にはいます。
ではこの違いは一体何なのでしょうか?

それは「自分の運転を客観視できるか」という事になります。

例えば初めて運転するとボンネットの前ばかり見て、対向車や信号機があるのさえ目に入らないと思います。
これはハンドルの握り方、運転姿勢が間違っているため、視野が狭くなっている証拠です。
またMT車の加速、減速は苦労する方が多いです。
MT車の場合は同時にアクセル、ブレーキ、クラッチ、ハンドル操作をしなければなりません。 最初はこの3つのペダル操作が非常に難しくエンストしてしまうでしょう。
これは何度も練習して操作を体で覚えるしかありませんが、一つ一つの動作をゆっくり丁寧にやることでスムーズに覚えることができます。
減速したいのであれば、まずはブレーキペダルを踏んで少しエンジンブレーキをかける、次にクラッチペダルをしっかり踏んで手でギアチェンジを行う と頭で反芻しながらゆっくり操作する事が重要です。
視野が狭いのは姿勢の問題、クラッチが上手にできないのは、操作が雑だから、など一つ一つできない事や欠点を自分なりに整理、客観視してゆっくり行いましょう。 第二段階の路上教習はどうでしょうか。
路上は所内以上に交通の情報量が多く今まで以上に気を抜くことはできません。
こちらも他の車の迷惑になるからという心理が働き、あせって操作を早く行う人がいますがまずはゆっくり、正確に行う事を心がけてください。 走行のスピードに関していえば、早いのは「違反」になりますが、遅い分には教習車ということで許してくれると思います。

路上教習で他の車の流れ沿って運転するには頭で操作を反芻すると効果的です。
例えば信号機がある交差点の右折時なら

  • ①ミラー確認、右折レーンに入る
  • ②ウィンカーを出す
  • ③交差点まで進む
  • ④前方の車を確認
  • ⑤バックミラー確認
  • ⑥目視
  • ⑦右へ曲がる

一連の流れを頭で理解した上で操作すると失敗が少ないです。

こういった頭の理解は運転が雑になる事を防ぎ、また心のゆとりにもつながります。
ゆとりがあれば、停止線や標識、路上駐車している車や車間距離など交通情報を見落とす事もなくなります。
教習が終わったら指導員と話合う時間が設けられています。
何が失敗したか、足りなかったかを毎回必ず聞いてください。そうすることで自分の性格や運転の癖が分かり、次回はより考えながら運転することができるでしょう。
運転は性格を表すと言います。自らと向き合う姿勢が運転を上達させる秘訣です。

効率良い合宿期間中の過ごし方

たった2週間で運転技術と法規を覚える事はとても大変なことです。効率よく学ばないと最短で卒業は厳しいです。
最短で卒業するためには空き時間を有効活用する事をオススメします。
色々と不安を感じる方も、こんな風に整理すれば効率よく教習が進められると思います。

まず、1段階ですが、一日の教習で技能は2時限まで、学科も3〜4時限までで合計6時限の教習になります。
従って空いている時間は結構ありますので、その時間は是非学科の勉強をしてください。

空き時間に勉強する方と、遊んで過ごす方では学科試験の合格率がかなり変わります。
1段階目に勉強の癖をつけておけば、2段階になっても勉強する事は苦になりません。
また技能教習に関していえば、コースを覚えることがとても大切です。
S字や坂道、信号機の位置やクランクの道路幅など、自分が教習するコースを全体的に知ることが最短卒業につながります。

さて、ここまで技能や学科教習の事ばかり書いていますが、最短卒業でもっとも重要なことは体調管理です。
体調を崩して教習を休んでしまうと1日遅れた分を次の日にまわすわけですから、卒業日も1日延びます。
これはうまくいった方で、検定で失敗した場合は更に2~3日延びますので、最短卒業どころではありません(毎週検定日は決まっています)。せっかく技術的には問題ないのに、体調不良で延長になるなんてもったいないですよね。
さて、病気にならないためには何が必要でしょうか?
それは早寝早起きと食事をしっかり食べるということです。
教習は朝の7時50分から始まりますが、夜更かしして教習に支障が出るなんてもっての他です。
毎日規則正しい生活と食事をしっかり摂ることは、人間の営みの基本的な根幹です。
それをおろそかにしては教習もスムーズいきません。
効率よくスムーズに教習を進めるにはこんなポイントがあったのです。

マジメが一番

さて、いろいろと書いてきましたが、結局のところどんな教習生が最短で卒業できるかというと、 それは運動能力がある人、頭がいい人ではありません。
マジメな性格な人がストレートで卒業しています。
おしゃべりばかりしている人や授業中に眠りこけている人と、はたまた誘惑に負けず一生懸命努力している人ではかならず差がでます。
また教える指導員の印象も変わってきます (教習所はあくまでも教育機関です。
指導員は真面目に学んでいる人と不真面目な人では、どっちを応援したいかといえば…。わかりますよね?) 。
通常だったら1~2ヶ月かかる免許取得ですが、合宿ならたった2週間の頑張りでいいのです。 一生に一度と思い、頑張ってみませんか!

最短卒業のメリット

合宿は春休み、夏休み等の長期休暇を利用して参加する方がほとんどですが、最短で卒業すればその後の休みは自由に使えるので、これは合宿免許ならではの利点と言えます。

最短の免許取得の期間は、教習所での教習15日間+運転免許センターでの学科試験1日間=合計16日間になります。

しかし最短で卒業できずに結局卒業まで30日もかかった場合、日数で言えばこれは自分で予約を取って教習する通学プランとあまり大差はなく、なんら合宿の良さを活かしきれていません。
また延長になれば宿泊費が追加でかかるため、通学より高くついてしまう可能性があります。
せっかく合宿免許に参加するのであれば、最短での卒業を目指したいものです。

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