合宿で取れる特殊車両免許の一覧

物流業界の要建設、土木業で活躍

プロ免許

大型 / 牽引 / 大特

特殊車免許を合宿で取得する

大型一種や大型特殊、けん引免許は特殊車両と呼ばれ、物流業界、建設、建築、港湾業等の大規模工事やインフラ整備に欠かせない免許です。大型免許単体だと物を運ぶ事がメインの仕事になりますが、けん引免許も持っていれば大型トレーラーも運転する事ができます。また大型特殊免許があればフォークリフトやクレーン車を運転できるため荷物の積み下ろしも可能です。合宿免許ならこれら3つの免許をセットで短期間で取得できます。

大型免許が取得できる教習所

栃木県那須自動車学校

大型車画像

大型車は8台備え、大型特殊免許や牽引免許とのセットプランが人気です。安心コースは延泊しても追加費用がかかりません。

  • 車両8台
  • セット教習
  • 給付制度
最短7泊8日 170,000円〜
(税込187,000円)

大型特殊免許が取得できる教習所

栃木県那須自動車学校

大型特殊車画像

大型特殊は農業用トラクターやトラクターショベルを公道で運転する際に必要な免許です。牽引免許もセット取得可能です。

  • 車両3台
  • セット教習
  • 給付制度
最短3泊4日 81,000円〜
(税込:89,100円)

栃木県さくら那須モータースクール

大型特殊車画像

緑豊かな静かな場所にあるためのんびり教習できます。歴史情緒ある氏家の街並みは懐かしさを覚えます。

  • 車両3台
最短3泊4日 81,000円〜
(税込:89,100円)

牽引免許が取得できる教習所

栃木県那須自動車学校

牽引車画像

牽引免許は難しいと言われていますが経験豊かな指導員がポイントを押さえた教習を実践して最短卒業を目指します。

  • 車両5台
  • セット教習
  • 給付制度
最短5泊6日 110,500円〜
(税込:121,550円)

プロ免許について

大型免許とは

大型車の写真

大型免許は大型トラック、貨物車等を運転することができる第一種免許の最上級になります。
当初は運転経験がなくても大型免許への直接受験が可能でしたが、1967年に法改正が行われ、また2007年に中型免許の新設に伴い、21歳以上で運転経験が3年以上という受験資格に変更されました。
教習車両の全長も8mから12mへ変更、路上練習5日間以上、路上試験の導入などより厳しい試験になり教習所としても指導員の確保やコースの変更、大型車両台数の確保などインフラ整備が必要となり、取扱いの教習所が激減しました。数回の法改正の要因は事故が多く社会問題になったという背景があります。
公共事業、道路事業、復興事業などのインフラ整備が必要とされ、今後ますます大型免許所持者の需要は増えていくものと思います。

大型免許で運転できる車

車両総重量 11,000kg以上
最大積載量 6,500kg以上
乗車定員 30人以上
主な車両 主に物流・運送業、建設・建築業、工事現場での大型トラック・ダンプカー・ミキサーカー・タンクローリーなど
※荷物の内容によっては危険物取扱の資格などが必要な場合もあります。

大型免許の教習日程

中型8t限定所持

日程 朝食 1時限 2時限 3時限 4時限 昼食 5時限 6時限 7時限 8時限 9時限 夕食
時間                        
1日目           食事 入校 適正 実技 実技   食事
2日目 食事     実技   食事 実技         食事
3日目 食事 実技 実技     食事           食事
4日目 食事         食事 実技   実技     食事
5日目 食事 修了検定     食事 実技 実技   実技   食事
6日目 食事   実技     食事 実技   実技     食事
7日目 食事     実技 実技 食事     実技     食事
8日目 食事       実技 食事     実技 実技   食事
9日目 食事         食事 実技     実技 実技 食事
10日目 食事         食事           食事
11日目 食事 卒業検定   食事 卒業式        

※スケジュールは一例になります

大型免許の時限数

所持免許 技能(時限) 学科(時限) 最短日数
中型8t限定 20 0 10泊11日
中型一種 14 0 7泊8日
準中型5t限定MT 26 1 12泊13日
普通二種MT 26 0 13泊14日
普通車MT 30 1 14泊15日

大型特殊免許とは

大型特殊自動車とはカタピラ式や装輪式など特殊な構造をもち、特殊な作業に使用する自動車で、エンジンの総排気量や最高速度、車体の大きさが小型特殊自動車にあてはまらない自動車です。
この自動車を公道で走行する場合に必要な免許が大型特殊免許になります。具体的には土木や建築現場で使うショベルカーや除雪車、ホイールクレーンの一部などがこれに該当します。
大型免許や牽引免許、作業資格のフォークリフトやクレーン等を取得していれば仕事の幅もぐっと広がるでしょう。 また大型特殊免許を持っているとフォークリフトや車両系建設機械が2日間の講習で取得できます。

大型特殊免許で運転できる車

全長 12m以下
全幅 12m以下
全高 3.8m以下
主な車両 ショベルローダ、タイヤローラ、トラクター、ホイール・クレーン、除雪自動車、アスファルトフィニッシャ、小型特殊自動車、原動機付自転車
※農耕車の場合にも大きさによっては大型特殊免許が必要です。

大型特殊免許の教習日程

普通/中型/大型免許所持

日程 朝食 1時限 2時限 3時限 4時限 昼食 5時限 6時限 7時限 8時限 9時限 夕食
時間                        
1日目           食事 入校 適正 実技 実技   食事
2日目 食事     実技   食事     実技     食事
3日目 食事       実技 食事       実技   食事
4日目 食事 卒業検定     食事 卒業式          

※スケジュールは一例になります

大型特殊免許の時限数

所持免許 技能(時限) 学科(時限) 最短日数
普通車/中型/大型 6 0 3泊4日
なし・原付 12 22 6泊7日

けん引車とは

けん引車画像

けん引免許は750kg以上の貨物トレーラーや台車に載せた荷物などを車に連結させて移動させるために必要な第一種運転免許です。
よく見ると運転席と荷台が分離されているのが分かります。けん引車はあくまでも連結部分の車両なため、けん引する車が大型車であれば大型免許などの該当する運転免許が必要になります。
750kg以下の車を検診するとき、故障車をロープ、クレーンなどでけん引する場合はけん引免許は必要ありません。
けん引免許を取得する方は総じて運送業に就く方が多いように思われますがその場合、普通免許、中型免許よりも大型免許を一緒に所持していると仕事の幅が広がるでしょう。

主な車両

タンクローリーやキャンピングカー、トレーラー、カーキャリアー

けん引免許の教習日程

普通/中型/大型免許所持

日程 朝食 1時限 2時限 3時限 4時限 昼食 5時限 6時限 7時限 8時限 9時限 夕食
時間                        
1日目           食事 入校 適正 実技 実技   食事
2日目 食事 実技 実技     食事           食事
3日目 食事     実技 実技 食事       実技   食事
4日目 食事   実技     食事 実技 実技       食事
5日目 食事       実技 食事     実技     食事
6日目 食事 卒業検定     食事 卒業式          

※スケジュールは一例になります

けん引免許の時限数

所持免許 技能(時限) 学科(時限) 最短日数
普通車/中型/大型 12 0 5泊6日

難易度が高い教習のポイント

❶けん引車の特徴

けん引車の特徴画像

トラクタヘッド(運転席)とトレーラー(後ろの車両:客車)が連結されています。トレーラーはトラクタヘッドに引っ張られる感じで、連結を外すと走ることができません。 またカーブ時は連結部分で折れ曲がるため(左右90℃)大型自動車よりは小回りはききますが、普通免許よりは内輪差が大きいです。 運転操作するのはトラクターヘッドになりますが、連結しているトレーラーは連結部分で屈折するため旋回時や後退時には大型や中型車とは違った動きをします。 またけん引車特有のジャックナイフと呼ばれる危険な運転現象にも注意が必要です。(カーブ時の急ブレーキでトラクターとトレーラーの連結部分が『くの字』に曲がってしまうこと)

❷ハンドル操作

左折カーブ時はトラクタヘッドを交差点内かなり進入させて曲がる必要があります。ハンドルを早めに切ってしまうと、トレーラーが脱輪する可能性が大きいです。
ハンドルを切るとちょうど連結部分で折れ曲がっている状態になり、トラクタヘッドは路端に向かって進みます。トラクタヘッドを予め右に降れば交差点にそれほど進入せずに曲がる事は可能ですが、これは基本NGです。
またこの曲がり方の場合トレーラーが対向車に大きくはみ出る可能性がありますので非常に危険といえます。
このトラクタヘッドとトレーラーの連動された動き、そして内輪差の感覚をいかに掴むかがポイントです。応用でS字(曲線峡路)コースにも活かせます。

❸構造を熟知する

構造を熟知する画像

けん引免許で難解といわれているのが、方向転換(車庫入れ)になります。車体を折り曲げて後退し車庫内に真っすぐに納まる必要があり、曲がって停止すると失敗→検定不合格です。
普通車の場合は何度か切り返せば真っすぐに停止できますが、けん引車でバックする場合はハンドル操作が左右反転になるため混乱してハンドル操作を誤り何度も切り返してしまいます。(規定回数を超えた切り替えしの場合は検定試験は中止になります)
方向転換は連続した車両の動きを一度に把握する必要があるので、まずは縁石と車体の距離、縁石の何個目でハンドルを切るか、目印を見つける事、そしてトレーラー後輪が車庫のどの部分にあるのか、その時のトラクタ前輪部分はどの位置にあるのか?連結部分の角度など一つ一つしっかり車両の動きを確認してパターン化すると方向転換もスムーズに攻略できるかと思います。
方向転換は身体で覚えるのが基本ですが、自分なりに図を書いて頭で理解することも非常に重要だと思います。

合宿免許がおすすめ

大型教習車は全長12mと車体が大きく、その大きさに見合う広いコースを備えた教習所でないと教習することができません。
そのため土地が狭い都心では大型免許を取得できる教習所は少なく、一方広い土地がある地方の教習所では合宿免許という形で教習しています。

値段が安い

通学より格安です。その理由はスケジュール管理ができるからです。合宿免許はあらかじめ予約を取る事で、その日に入校する人数が分かり教習スケジュールや宿泊施設の準備が事前に出来るためロスがありません。
通学のようにいつお客様が来るのか、また突然のキャンセルに備える必要もないため、教える側の教習指導員の人数も適正に配置する事ができ人件費も抑えられ、その分費用も安くできるという訳です。

シングルルーム、食事が充実

シングルルームはお部屋を独り占めでき、合宿期間中はゆったりお過ごしいただけます。教習所内に宿泊施設があるため、教習毎の移動の手間がありません。
食事も毎日3食付いているため、食費がかからなでいす。

最短期間で卒業

教習スケジュールは入校から卒業まで学科、技能、検定試験が無駄なく組み込まれており、毎日教習できます。前回習った技能を忘れずに段階的にステップアップできるのが合宿免許のメリットです。

けん引免許は大型免許と相性がいい

けん引免許は普通車のように仮免許、修了検定がありません。 技能教習は所内のみで路上教習がなく卒業検定試験も同様に教習所内で行われます。
普通免許所持も大型免許所持でも教習期間はかわらず最短6日で取得可能なため大型免許取得後に大型車の車両感覚を掴んでからから入校する人が多いです。
実際、公道でよくみかけるセミトレーラーは重量物、長尺物750kg以上をけん引する大型自動車のため大型免許が必然的に必要になります。積荷の分類では箱状のバン・ウィング型、平ボディー型、危険物、毒劇物等を運搬するタンクローリー型、自動車を積載できるキャリアカー型などがあります。

大型免許、牽引免許の教習のコツ

大型車やけん引車を教習する上でその長さや幅に注意しなければいけないのは当たり前ですが、ポイントは車体の後部の死角にあります。後部が後輪より大きく出ており、通常の車に比べ死角が多いため、目視やミラー確認は徹底して行う必要があります。
むしろ運転操作がスムーズでもこの安全確認ができていない場合は検定で失敗する場合もあります。

オーバーハングに注意

オーバーハング画像

タイヤからはみ出した車体部分で、後輪から後ろにはみ出した部分はリアオーバーハングと言います。特殊車はこのオーバングが1m近いものもあり、
このオーバハングを理解していないと、右左折時に対向車にリア部分がはみ出し接触すると大事故につながります。
内輪差を気にするあまり、オバーハングによる車体の振り幅や走行位置を忘れてしまう方がいます。

オーバーハングを気をつけるためには①ミラーでよく確認する②右左折時は急ハンドルを切らない事です。
曲がる方向のミラーだけなく、反対側のミラーを注視して、ゆっくりハンドルを切る事でリヤ部分の死角が確認でき、オーバーハングを回避して曲がる事が可能です。またカーブ時における走行位置も把握しておく必要があります。
目視は元よりミラー確認とゆっくりしたハンドル操作で安全運転をしましょう。

内輪差に注意

内輪差の画像

内輪差はカーブ時の前輪の軌道と後輪の軌道の間の差で、大型車は普通車に比べ3倍近い内輪差があるため、巻き込み事故が起こりやすいです。また曲がりきれず縁石等に乗り上げてしまう場合もあります。そうならないためにも内輪差がどれだけ生じるか、予め内輪差を把握する必要があります。
内輪差は前輪と後輪までの距離が関係しており、その距離が大きいほど内輪差も大きくなります。大きいトラックほどその距離があるため小回りも利きません。そのため左折時においては一旦右へハンドルを切り右へ車体を向けてから曲がる必要があります。

しかしこれだけは安全に曲がれる訳ではありません。カーブ時は横断歩道を渡る歩行者や後ろから来るバイクや自転車に注意する必要があります。内輪差を考えるあまり注意が散漫になり目視やミラーによる確認、減速が不十分になる場合があります。
更に左折時においては一旦ハンドルを右に切るため周囲からは右折のように見えてしまいます。同時に反対車線にリヤ部分がみ出すため、リヤ部分の死角だけでなく、対向車のスピードや距離感も頭に入れる必要があります。
これを一度に行う訳でですから、車体感覚、交通状況を常に把握しておく必要があるでしょう。 基本は目視とミラーによる安全確認と歩行者保護です。

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