運転免許の用語集

運転免許や教習所の専門用語のまとめ

初心者におすすめ 基本の用語集

運転免許用語集 あ〜お

相部屋とは

相部屋とは合宿免許プランで利用する宿泊施設です。
相部屋には一つの部屋に約3~6名収容できる部屋で、レギュラールーム(スタンダードルーム)と呼ばれる場合もあります。
相部屋といっても、部屋の形態は様々ですが、きちんと仕切りがあり一人一台テレビやベッドが完備されておりプライベートは保たれているので、それほど周囲は気になりません。バスルームは教習所内の共同バスルームを使用します。
セキュリティー完備されている女性専用フロアもある女性の方も安心して利用できます。
よりプライベートな環境を求める方に向けてシングルプランも用意している教習所もあります。

また相部屋の場合、他の教習生と同室になる場合がありますが、他県の方と友達なれるので一緒に合宿期間を楽しく過ごしたいという方にはオススメです。(実際普通車ATは約15日間、普通車MTは約17日間、入校から卒業まで一緒の部屋で過ごします。同じ環境で自動車免許取得を目指す仲間というわけです。運転の上達は一人で考えるより友達と一緒に学ぶ事が大切ですよ)

料金も一番リーズナブルで、基本的には合宿料金に含まれている教習所が多いです。
個室となると料金が加算されますので、格安に免許を取るなら相部屋プランをオススメいたします。

安心コースとは

合宿免許を進める上で、卒業まで保証のある追加料金がかからないコースになります。
通常、技能及び学科教習は各時限ごとに決められた項目・内容を教習しますが、指導員がその内容を習得できなかったと判断した場合いわゆる乗り越しがあった場合、 また修了検定・卒業検定で不合格があると、追加料金がその1時限ごとに発生します。
またそれに伴い延長した分の宿泊代金も加算されます。

安心コースのメリット

安心コースは万一乗り越しや検定の不合格になっても追加料金がかからないので、初めて免許を取得される方や学生にオススメのプランです。
実際、当予約センターの学生のお客様の8割の方はこの安心コースに申し込みしています。
また運転に自身のある方や一度免許を失効して再度免許取得を目指す方は、安心コースではなく一般のコースをお申し込みする場合もあります。
安心コースは通常一般のコースより割高になっている事が多いですが、それでも追加料金がかからないというのは気持ちにも余裕ができますので、大変お得で魅力的かと思います。

安心コースの注意点

安心コースでも卒業日は延長になります。
ストレート合格すれば最短日数で卒業できるので問題はありませんが、安心コースで乗り越しなどがあり延長になった場合、技能教習、検定、宿泊の追加料金は基本的に発生しませんが、卒業予定日数は普通車の場合2~3日延長になりますのでご注意してください。 (普通車AT最短14泊、MT最短16泊になります)

運転免許とは

自動車などの大きな重量と速度を持って道路を走行するにあたり、自身のみならず他人の生命及び財産を損なう恐れがあります。
道路交通の秩序を守り、維持管理、協調性について知識や運転技能が必要とされます。
運転免許は試験により運転における技量とその知識が計られ、その結果その資格があると判断された者に対し付与され、その管理は各都道府県の公安委員会が行い、国家資格となっています。
各車種ごとに年齢や免許経歴などの免許取得の基準が設けられています。
(取得年齢は普通車、大型二輪、大型特殊、牽引車は18歳以上、普通二輪車は16歳以上、中型一種は20歳以上、大型一種、中型二種、普通二種、大型二種は21歳以上となります)

運転免許を取得するには運転免許試験場(運転免許センター)で実技試験と学科試験を受験することが基本ですが、当校のような公認校を卒業した方は、試験場での実技試験が免除になります。

挑戦!免許証の欄を全て埋める!

運転免許証をの所有欄を全て埋める免許マニアの方がいらっしゃいます。
全てを埋めるには実は免許の取得順番が重要なのはご存知ですか?

まずは原付免許または小型特殊免許から順番に取得しなければなりません。
これは例えば大型免許等の上位免許を取得した場合、下位免許については上位免許に包括されてしまうので「必要なし」の判断を受けてしまいます。

個人の自由ですが、免許の返納をすれば再び所有欄を埋めることは可能です。

運転免許経歴証明書とは

過去に失効または取り消しのある免許、現在受けている免許の種類、取得年月日の証明ができます。

大型車や中型車、二種免許の教習を受ける方は注意

過去3年以内(中型は過去2年以内)に運転免許の失効または取り消しを受けたことがあり、運転経験のみたない方は、住所地の免許センターにおいて「運転経歴証明書」を取得し教習所へ持参しなければなりません。
※如何なる理由に関係なく、忘れた場合は入校できません。

運転免許ローンとは

運転免許ローンとは運転免許を取得する際に、ローン会社に申し込むことで、教習料金を分割やボーナス一括で支払いすることができるサービスです。
ただし金利(手数料)が発生し、金利は各ローン会社のローンの組み方や回数によって異なり、金利を含めた金額が支払総額となります。
ローン会社に申し込む際には申し込み用紙に記入しローン会社の審査を通す必要があります。(書類審査)
入校直前のお申し込みの場合、審査に時間がかかる時もあるので早めの申し込みをおすすめしております。
当予約センターでは、複数のローン会社で審査をいたしますので、お客様の状況に応じて細やかな対応を心がけております。
一度審査が通らなかった場合もご相談ください。

ローンの主なサービス内容

  • 高校3年生からご本人名義で申し込みが可能です。(親権者同意確認が必要です)
  • 最大36回の分割払いが可能です。
  • スキップ払い(お支払いは、お申し込みより最大60ヶ月後から)
  • 頭金なし、保証人なしです。
  • インターネットから申し込みが可能です。

※当社で案内しているローン会社は、セディナ、ジャックス、エポスになります。
※サービスはローン会社により異なります。詳しくはお問い合わせください。

運転適性相談窓口とは

運転免許を取得するにあたり、病気の症状等により、運転免許を取得することができない場合もあり、教習を受ける方に不利益となるケースが起きてしまうこともあります。
そのために各県運転免許センターにおいて事前に相談を受け適切な指示をするシステムです。
相談は必ず自分の住所地を管轄する運転免許センターです。

AEDとは

AEDとは自動対外式除細動器(Automated External Defibrillator)と言い、心臓の心室の動き自動的に解析を行い、必要に応じて電気ショックを与えて心臓の動きを取り戻す医療機器で、救急車の到着以前にAEDを使用すると、到着後に使用する場合よりも救命率が数倍高くなると証明されています。
AEDマーク AEDを行うのに医師である必要はありません。

応急救護の実技で練習をします。

AT車とは

車にはエンジンの回転速度に応じて変速比を自動的に切り替えが行われるAT車(オートマチック車)と変速比(ギア)を自ら操作するMT車(マニュアル車)との二種類があります。
歯車と軸からなり動力を伝達する仕組みでトランスミッション車です。
AT車は変速機能が自動で行われるため、アクセルペダルとブレーキペダルの2種類の操作だけで走行や停止が可能です。
シフトレバーは基本的にP(パーキング)、D(ドライブ)R(リバース)N(ニュートラル)の4種類があり、走行する場合Dにギアを入れておけば、1速→2速→3速と自動的に変速比が変わるので単純なシフト操作で走行が可能で、この操作はAT車特有のものです。MT車のようにクラッチ操作がないためエンストも基本的にはありません。
また「セミオートマ」と呼ばれるクラッチ操作がなく変速自体がMT車と同じ構造を持つAT車もあります。あくまでもAT車ですが、坂道など変速比を自ら変えることで車の負担を軽減し、より運転している実感が涌く構造になっています。
運転免許について
以前は男性はMT免許、女性はAT車限定免許が主流でしたが近年は男性もAT車限定免許を教習する方が多く、これは販売している車がAT車が多い事と普通車免許であれば社会に出て、あまりMT車を運転する経験が少なくなっている事と比例しています。実際会社で使用している営業車はAT車が多いですよね。ただしこれは東京・神奈川等の都心を中心として話で、地方の場合はまだまだMT車免許を取得する方は多いです。これは将来大型免許等のトラックを乗る場合を想定したり、また農業で必要があるためだと考えられます。

運転におけるチェンジレバーについて

シフトレバーには(P)(R)(N)(D)のレンジがあり、レバーを操作することで走行したり停止したりすることが可能です。
AT車 シフトレバー (D)のドライブレンジに関しては車種によって異なります。
Pレンジ(パーキングレンジ)
ギアをパーキングに入れた時だけエンジンをかけることができ、キーを抜く事が可能です。
タイヤが固定された状態で車を駐車する場合や信号待ち等に使用します。
Rレンジ(リバースレンジ)
車をバックする時、車庫入れ等で使用します。バック時には必ず最初にブレーキを踏んでリバースレンジへ入れます。ブレーキを踏まない場合自動的に後退が始まり危険です。またバック時にはピーピー等の警戒音が鳴ります。エンジンをかけることは出来ません。
Nレンジ(ニュートラルレンジ)
ギアがニュートラルに入っている場合アクセルを踏んでも動力は伝わらずタイヤは動きませんが、タイヤ自体は固定されていませんので、坂道の場合は動いてしまいます。
エンジンをかけることができますが、必ずブレーキペダルを踏んでかけてください。
Dレンジ(ドライブレンジ)
走行する時に使用します。
アクセルペダルを踏み、その時のエンジンの回転数と速度に応じて自動的にギアを変えてくれます。
ブレーキをかけていない時は車は自動的に進みます。
ドライブレンジは車種によりセカンドやローレンジもあり、車の走行状態に合せ変える事でより
スムーズな走行が可能です。エンジンはかかりません。
(D-2)セカンドレンジ
上り坂などパワーが必要な時に使うとより車に負担がかからなくなり快適な走行が可能です。
1速と2速があります。エンジンはかかりません。
(D-1)ファーストレンジ/ローレンジ
マニュアル車でいう1速にあたりパワーがあります。セカンドレンジ同様下り坂などエンジンブレーキをきかせたい時に使用します。
エンジンはかかりません。

基本的に(P)(R)(N)(D)まではどの車も揃っていますが、(D-2)(D-1)については車によって異なり(D)(S)(L)の場合もありますし、
(-)と(+)でMT車のような操作感覚を味わえるAT車もあります。
(D)(R)のレンジに入っている場合は車は自動的に動きます。これをクリープ現象といいゆっくり発進できアクセルを踏み徐々に速度を上げていけば車の速度感覚を身につけることもできます。
一方バック時や駐車時はブレーキを踏んでいないと進んでしまいますので、しっかり周りを確認して発進する必要があります。

坂道におけるシフト操作

上り坂や下り坂などの坂道の走行はDレンジも走行できますが、シフトをより的確なレンジに変えることでより速度調整がスムーズになり、燃費がよい走行が可能です。
上り坂の場合DレンジからD-2(S)レンジ等のローギアに入れアクセルペダルを強く踏む事で平坦な道と同様な走行が保たれます。
下り坂の場合はDレンジのまま走りブレーキばかりかけているとブレーキに加熱が起こり効きが悪くなるフェード現象になる場合があります。
またブレーキの踏みが弱くなるペーパーロック現象も考えられます。
D-2(S)レンジにギアを入れシフトダウン足をアクセルペダルを踏まないようエンジンブレーキを効果的に使う事でよりスムーズな走行ができます。
AT車といえども基本的なギア操作は必要です。

AT車は事故が多い?

自動車の操作ミスでよくアクセルとブレーキを間違えた!新聞を賑わす高齢者の事故がありますが、あれはMT車ではほぼ皆無の事故です。
一番多いのがアクセルペダルを踏み込んだま「D」レンジにいれ急発進→衝突事故。
次に多いのがキックダウンによる急発進。走行中の場合は、ブレーキとアクセルを間違えてもMT車の場合はトップギアではゆっくり加速しますが、AT車の場合キックダウンにより暴走してしまいます。
よくペーパードライバーがブレーキとアクセルを間違えて、アクセルを思いっきり踏み込んでしまう起こす事故も、運転感覚を忘れていた事とAT車によるキックダウンによる暴走の二重の原因が考えられます。
しかしながら教習所で学んだ正しい手順で運転すれば、そんな簡単に事故は起きません。
近年は更に新しい技術が開発されてAT車の事故率も減ってきました。
当校で扱っている教習車もマツダのアクセラという自動車で大変静かで扱いやすく教習生に好評をいだいています。
新車ですのでとても走りやすく、スムーズな免許取得が可能です。

エコドライブとは

近年の環境問題に鑑み、ドライバーには交通公害予防や地球温暖化防止の観点からより環境にやさしい運転の仕方が求められております。
教習所によってはエコドライブ講習会を行っている教習所もあります。
日本国内のいくつかの自治体ではエコドライブ宣言やエコドライブ推進運動をすすめており、エコドライブ宣言者やエコドライバーをホームページなどから募集できるようになっています。

エコドライブ7のススメ

1.ふんわりスタート
自動車を発進させる際は少しゆるやかにアクセルを踏む(最初の5秒で時速20キロが目安)ことで約11%の燃費が改善されます。

2.スピードは安定に
車間距離をつめたり、のろのろ運転したり、加速と減速の繰り返しは燃費が悪いです。
一定のスピードを保つことで、約3~6%燃費向上します。

3.エンジンブレーキを使おう
エンブレは燃料を使わないので、坂道や減速のときは活用しましょう。
約2%の改善が望めます。

4.エアコンの使い過ぎに注意
外気温25℃でエアコンを使用した場合12%も燃費が悪くなると言われています。
夏はできるだけ控えましょう。

5.暖機はしない
冬場の暖機は実はかなり燃料がかかります。
5分間の暖機で160cc程度の燃料ががかるようです。
寒冷地以外では走行しながら暖めるウォームアップ走行で十分です。

6.タイヤの空気圧点検
空気圧が適正値より50kpa不足した場合、2%~5%程度燃費が悪化します。

7.荷物はなるべく少なく
100kgの荷物(人)をのせて走行した場合、約3%燃費が悪くなります。

エコドライブを更に詳しく知る

エコドライブ協議会のホームページ

MT車とは

MT車 シフトレバー 車には変速機(ギア)を自ら操作するMT車(マニュアル車)とエンジンの回転速度に応じて変速比を自動的に切り替えが行われるAT車(オートマチック車)の二種類があります。免許取得においてMT車にするか、AT車にするか悩む方も多いと思いますがそれぞれ特徴があり、自分に合った免許を選ぶ事が大切です。

MT車攻略マニュアル

MT車運転の場合、教習生が一番気になる問題がMT車特有のクラッチ操作とシフト操作についてです。
MT車には足で操作するペダルが3つ(アクセル、ブレーキ、クラッチ)ありますが、教習生に率直な感想をきくと、この3つのペダルを操り更に左手でシフトレバーを操作しギアチェンジ(変速操作)を行うことが、難しいという応えが返ってきます。
MT車の運転操作にちて難しいと考える項目を簡単に説明するとこのようになります。

自動車を発進するときのクラッチの繋ぎ方
ギアチェンジのギアの位置の慣れ
ギアチェンジのクラッチを踏むタイミングと繋ぎ方
速度・回転数にあったギアの選択
低速におけるクラッチの利用

クラッチ操作は左足で行い、停車や加速、減速を行う際にエンジンとトランスミッションを切り離す行為です。
クラッチペダルを踏み込むとエンジンがトランスミッション・駆動輪へ伝達されなくなり、その状態で左手でギアを操作し加速や減速、停止を行うことができます。
またクラッチペダルを踏み込まず、放たれてる状態ではエンジンがトランスミッション・駆動輪に伝達され、エンジンの働きをほぼ損失することなく車輪に伝えることができます。
これが走行中の状態です。またAT車よりエンジンブレーキが効きやすい傾向にあり、下り坂はシフトダウンしブレーキ操作一緒に使用することで安全運転が可能です。

発進について

アクセルは軽く踏み力を加えます。車両を動かすだけのパワーを動力すればいいだけですので、
極端に踏み込んでは危険です。
アクセルを踏む量はエンジン回転数が2000回転位が目安となっています。
教習所ではこの回転計をしっかり目視し回転数を確認しますが、毎回これをやっていたら前方不注意になりますので、感覚や耳で覚える事が重要です。2000回転を超えると音が少し高くなり変化しますので、なんとなく把握できると思います。
 発進時にはギアはローギア(1速)に入れます。
セカンドギアからも発進できますが(バスなどはセカンドから発進)、教習所ではローギアからの発進を練習します。
ギア付の自転車を想像してください。ペダルが軽いものあれば重いものあります。
ペダルが軽いのががローギアに当たり、発進時には少ない力で発進できますが、ローギアのままだと
スピードがでません。軽いペダルで一生懸命こいでもスピードには限界があります。
重いペダルはオーバートップギアに当たります。
ペダルが重いので発進に時間がかかりますが、一度発進してシフトアップし重いペダルに変えていけばスピードにのってスムーズな走行が可能です。
ギアは!~5段階でだんだん重くなります。

半クラッチについて

MT車運転において半クラッチというクラッチペダルに操作があります。
半クラッチとはクラッチペダルを踏み込んだ状態から徐々に戻し、エンジンの動力を部分的に伝える操作を指します。
MT車を発進させる場合、エンジンの最低限の回転数に応じて速度を上げるまでは半クラッチの利用が必要になります。
半クラッチはエンジンの回転とタイヤの回転を合せることですので、2つの回転が合っていない内にクラッチペダル
を戻してしまうとエンスト状態、車体がガタゴトと鳴ります。クラッチはかかとをつけず左足の指のつけ根を置き、膝の曲げ伸ばしで操作します。かかとは使いませんので注意してください。また運転に慣れていない場合ブレーキペダルを踏む事を多様するとエンストを起こしやすいです。
また加速や減速を行う場合、ギアを操作を行う際に半クラッチ状態をつくる事によってエンジンとミッションの回転数によって生じるショックを和らげることができます。
教習所においては坂道発進やクランク、車庫入れ時に教習します。
半クラッチは長時間行うとクラッチ板を痛める原因になり事故にも繋がる場合があります。

運転免許について

近年AT免許に比べMT免許を取得する方は減少しています。AT車全盛時の今、乗用車の場合AT車の普及率(90%位と言われています)が高くMT車を操作する必要がないことと、MT車運転操作に魅力を感じない若者が増えているからかもしれません。AT車にはない自らシフトチェンジする運転操作こそMT車の魅力だと思います。

MT車の種類

近年AT車の普及率が高く教習所においてもMT車免許取得者は減少傾向にありますが、スポーツカーブームも相まって市販または中古車で販売されているMT車にはとても魅力的な車が多いです。
MT車は特に輸入車に多くデザイン性の高い車が販売さていますが、ここでは日本車の一部ご紹介します。
【販売店】
・トヨタ
86、カローラアクシオ、カローラフィールダー、オーリス、ヴィッツ
・ホンダ
CRZ フィット
・日産
フェアレディZ スカイラインクーペ ノート マーチ
・マツダ
ロードスター アテンザセダン アテンザワゴン アクセラSPORT CX-3 デミオ
・スバル
BRZ WRX STI インプレッサスポーツ インプレッサG4 フォレスター
・三菱
ランサーエボリューションX
・スズキ
スイフト ジムニーシエラ エスクード
※一部販売が終了している場合がございます。

Nシステムとは

正式には自動車ナンバー自動読取装置と言われています。
簡単に言うと警察が設置する自動車のナンバープレート自動読み取り装置で、犯罪防止の重要な機材です。
近年の複雑な交通事情に合わせてNシステムの設置はますます増え、より精度が高くなってきているいます。
設置場所は主要の国道、高速道路、県境の道路、他空港や原子力発電所などの主要施設周辺で全国至るところに設置され、Nシステムに記録されると車種、車の所有者、メーカーが瞬時確認するシステムになっています。

Nシステムが取り締まる犯罪

・盗難における車両手配

問題点

Nシステムはその精密さゆえナンバープレートだけでなく、同乗者も撮影されるためプライバシーの侵害に当たるという意見もあります。

SDカードとは

自動車安全運転センターが発行している無事故無違反の証明カードです。
合宿教習などではパック料金の中ににこのSDカード代が組み込まれている場合があります。

無事故無違反を期間により色分け区分があります。
グリーン:1年以上2年未満
ブロンズ:2年以上4年未満(従来は水色[1])
シルバー:4年以上10年未満
ゴールド:10年以上20年未満
スーパーゴールド:20年以上

SDカードを所持していると一部のガソリンスタンドでガソリンが安くなったり、ローンの金利が安い等の優遇措置があります。

ETCとは

ETCシステムとは高速道路等の有料道路料金所で自動精算ができる自動料金支払いシステムのことです。
料金所を通過する時期や時間によっては通行料金が割引される場合があります。

料金所での渋滞緩和のために導入されたもので、料金所のアンテナが無線で交信し自動手的に精算、料金所で停止せずにスムーズに通過することができます(減速はしなくてはなりません)

大型二輪免許とは

大型二輪免許は二輪免許の最高峰、排気量400CCを超えるバイクを運転することができます。
大型二輪は全ライダーの憧れでした。
1975年に普通二輪の「限定解除」という形で運転免許試験場(免許センター)でしか受験ができず、更にその厳しい試験内容ゆえ合格者が一割もみたない超難関な免許でしたが、一部のバイクメーカーから「大型バイクが売れないのは免許制度が原因」という指摘を受け1996年より教習所で教習することができるようになりました。

大型二輪車にもAT車(オートマチック車)とMT(マニュアル車)が存在します。
ハーレー等はもちろんMT車ですが、近年は女性や都内のライダーを中心にAT車・ビッグスクーターも、そのデザインや利便性ゆえに大変人気があり、大型二輪=MT車という概念がかわりつつあります。

ナナハンって何?

大型二輪と言えば「ナナハン」排気量750ccのバイクを指しました。これは国内の販売メーカーがバイク排気量を750ccまでと自主規制したためであるが、近年は1000ccを超すモンスターバイクが あり若者の間ではやっています。

免許取得について

大型自動二輪免許は18歳から取得することができます。
教習所では満18歳になっていなければ卒業検定を受験できません。
普通二輪免許を所持していれば学科教習がないため、技能教習だけで免許を取得することだできます。
(技能:第一段階5時限、第二段階7時限)

免許の取得条件

免許を取得するには、年齢、視力等の条件を満たさなければなりません。
※各条件はこちらを参照

オススメ教習所

バイク専用教習所のカーアカデミー那須高原は関東で有数のバイク専用コースで二輪車の教習車は100台以上を保有し、関東のバイク免許のメッカとして年間4000人の卒業生を世に送り出しております。
また免許なしの方でも大型二輪を取得できるのも魅力です。
(免許なし→大型二輪を行っている教習所は少ないです。都内ですと、まずは普通二輪を取得してくださいなんて言われます)

ETC利用にはETCカードとETC車載器が必要です。
ETC車載器を車に装着しないと、料金所のゲートが反応しませんので、車を発進する前はきちんと奥まで入っているか確認しましょう。

ETCカードについて

発行するカード会社によって年会費無料や会員限定の特典など様々なサービスが用意されていますので、入会の際には、よく比較検討されることオススメします。

ETCマイレージサービスについて

ETCによる高速道路等の通行料金のお支払額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを利用料金の支払いにできるサービスです。
利用にはETCマイレージサービスに会員登録する必要があります。

大型免許とは

大型免許は大型トラック、貨物車等を運転することができる運転免許証で、第一種免許の最上級扱いとなります。多様化する交通状況により2007年に道交法が改正され「中型免許」が新設されると、大型免許は大変貴重なものになりました。
荷物の運搬や道路工事、河川工事等あらゆる現場で活躍できるため非常に需要が高い免許で、運輸業界、建設業界でも運転手が不足しているようで、これには大型教習車両が非常に高価であること、またそれに伴いコースの整備が必要なこと等の条件が重なり、教習を行っている公認教習所が少ないことが一つの要因として挙げられます。
日本においては公共事業、道路事業が大きな財源となっているので、ますます大型免許所持者の需要は増えていくものと思います。

大型免許の運転範囲

車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、乗車定員30人以上

大型免許で運転できる車種

大型自動車・大型トラック・ダンプカー・タンクローリー・消防車(諸条件を満たしている方)等。

免許取得について

大型免許は21歳から取得することができます。
普通免許、中型免許、大型特殊免許を取得した期間が通算して3年以上の方。
また深視力という目の特別な検査もあります。

免許の取得条件

免許を取得するには、年齢、視力等の条件を満たさなければなりません。
※各条件はこちらを参照

豆知識

バスを運転するには大型二種が必要ですが、「回送」の表示がされているバスは大型一種免許で公道を運転することができます。また幼稚園の送迎バスについても同様です。

那須自動車学校は全校でも有数の全車種教習ができる教習所です。大型一種は6台設置し、いつでも入校できるような体制をとっております。
また、牽引免許や大型特殊免許とのセット教習やクレーン資格やフォークリフトなどと同時に取得できるのも魅力です。

大型二種免許とは

バスやタクシー、ハイヤー等旅客運送のため運転しようとする場合や代行車など運転代行業務で自動車を運転する場合に必要な免許です。
二種免許はあくまでも商業活動を行う目的のために運転する場合のみ必要になりますので、例えば、バスの回送、修理や整備等で事業所まで運転したり、パレードの行列車両やテレビの撮影で運転する場合は、第一種免許で問題ありません。(その車両で対応できる人数、積載量などは異なります)

近年大型二種免許の需要はますます増えてきています。
第一に地方における観光事業の活性化による大型バスやタクシー会社の発展が挙げれます。
第二に大型二種免許を取得すれば、大型一種も運転することができるので、就職や転職においても運送業、建設業~バス会社、観光関係の企業まで幅広く職業を選べ、つぶしがきく免許ということで皆さん取られるようです。
以前は大型一種→大型二種とステップアップするのが普通でしたが、そのような社会の中で普通免許から一気に大型二種免許に挑戦される方も増えてきてました。

大型二種免許の運転範囲

車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、乗車定員30人以上

大型二種免許で運転できる車種

大型観光バス(ダブルデッカー、スーパーハイデッカー)、マイクロバス、福祉バスなど。

免許取得について

大型二種免許は21歳から取得することができます。
普通免許、中型免許、大型免許、大型特殊免許を取得した期間が通算して3年以上の方。
また深視力という目の特別な検査もあります。

免許の取得条件

免許を取得するには、年齢、視力等の条件を満たさなければなりません。
※各条件はこちらを参照

修了検定と仮免許

大型二種免許は大型一種免許を所持している場合、仮免許を取得しているので修了検定はありません。
一段階の「みきわめ」に合格すると、二段階(路上教習)に進むことができます。
一方、普通免許や、中型8t限定免許、大型特殊免許所持の場合は、修了検定に合格して大型仮免許を取得しなければなりません。(学科試験は免除です)

豆知識

福祉車両や幼稚園のバスは旅館の送迎は二種免許は必要?
基本的に必要はありません。福祉業や幼稚園などの事業は運転業務が本来の業務に付随する形になりますので、二種免許が不要となります。(だから送迎バスは無料になるわけです)
ただし他者に委託する場合、受託される会社は運転代行事業になるわけですから、その場合の運転者は二種免許が必要になっていきます。

那須自動車学校は全校でも有数の全車種教習ができる教習所です。
大型二種車両は6台設置し、いつでも入校できるような体制をとっております。また普通免許から一気に取得できることも当校の利点です。(他の教習所では普通免許からのステップアップ教習しては行っていない場合が多いです)
「営業用の免許を取っていること」を忘れずに、運転技術を磨いてください。

大型特殊免許とは

特殊自動車を公道で走らせる場合に必要な運転免許証です。
あくまでも「公道で走らせるための免許」ですので大型特殊免許だけ取得しても、作業はできません。
作業に関しては別の免許や資格が必要になります。

特殊自動車の区分

特殊自動車とは大型と小型に分類されまます。
大型特殊免許を所持していれば大型特殊自動車、小型特殊自動車の、どちらの車両も運転することができます。

【大型特殊自動車の構造】
全長 12m以下
全幅 2.5m以下
全高 3.8m以下
最高速度 制限なし
排気量 制限なし

【小型特殊自動車の構造】
全長 4.7m以下
全幅 1.7m以下
全高 3.8m以下
最高速度 15km/h以下 (農作業用は35km/h未満)
排気量 制限なし

免許の取得条件

免許を取得するには、年齢、視力等の条件を満たさなければなりません。
※各条件はこちらを参照

応急救護とは

交通事故があったり、また緊急を要する事態があった場合は、その車のドライバーは負傷者の救出、119番への通報や「応急救護処置」などを行う義務があります。※道交法72条第1項前段

応急救護は第二段階の学科で3時限にわたり行います。
グループ(4~6名位、男女混合)にわかれて行い、指導員が応急救護の大切や方法を1時限、のこり2時限で専用の人形をつかい実技を行います。(教習所により時間配分は異なります)
試験ではないので、指導員の見よう見まねであせらず実行してください。

応急救護の内容

観察・安全な場所へ移動・体位管理・心臓蘇生法における気道確保、人口呼吸、心臓マッサージ・止血法、AEDを行います。

運転免許用語集 か〜こ

仮免学科試験とは

仮免学科試験(仮免学科)は自動車教習所で学んだ1段階の学科教習がしっかり身についたかどうかの筆記試験になります。試験に合格すると仮免許を取得することができ第二段階に進めます。
学科は技能以上に大切です。技能検定で無事合格しても仮免学科試験で不合格、二段階に進めない方が沢山いらっしゃいますので、しっかり勉強することが大切です。合格の秘訣は学科教本をよく読み、問題集などの練習問題を反復して行うことです。
わからない事があれば遠慮せずに教官に質問しましょう。
当校では無料でPCやスマホで勉強ができる「満点様、オリジナル自習機」がございますので、毎日しっかり勉強すれば必ず合格します。
運転免許取得には技能だけではなく交通ルールなどを学ぶことも必要です。 満点様は自宅でも勉強できますので、有効時間をしっかり活用しましょう!

※自動二輪免許、大型特殊免許、牽引免許は仮免学科試験はありません。
※みきわめとは異なります。

仮免許とは

正式名は仮運転免許となります。仮免などと略してよばれていることが多いです。
一段階の最後の仮免学科試験及び修了検定に合格すると仮免許証を取得することができます。
教習所で二段階といわれている技能教習は路上で行いますが、路上教習(公道を走行する)の際、または本免許を試験する際にはこの仮免許証の取得が必要になります。
仮免許の有効期限は、交付を受けた日(適性試験を受けた日)から6ヶ月間有効で、それ以上を過ぎてしまうと再度、修了検定及び仮免学科試験を受けて合格しなければなりません。

仮免許の種類

普通仮運転免許 中型仮運転免許 大型仮運転免許

中型免許及び大型免許の仮免許

2007年の法改正にともない、中型一種、大型一種免許においても場内だけの試験から場内試験合格後の路上教習が義務づけされ仮免許の取得が必要になりました。
また中型二種免許及び大型二種免許の取得において、その免許に対応している第一種免許を所持している場合は仮免許は必要ありませんが、直接二種免許を受ける場合は仮免許取得が必要です(例:中型8t限定免許・普通免許所持→大型二種免許)

技能教習とは

教習所では学科教習、技能教習、技能検定などの運転に関する知識や技術を教習します。
技能教習では指導員が教習車両に同乗し運転に関する技能を中心に教習を行うことで、運転技術を磨いていきます。

普通車における技能教習は基礎的な運転や知識を学ぶ第一段階(所内教習)、その応用となる第二段階(路上教習)があります。普通車の第二段階は道路に出ての実践走行となります。
各車種・所持免許により技能教習の内容、時限数は異なります。

【技能教習時限数】

●普通車AT
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/12時限 第二段階/19時限)
二輪免許所持(第一段階/10時限 第二段階/19時限)
●普通車MT
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/15時限 第二段階/19時限)
二輪免許所持(第一段階/13時限 第二段階/19時限)
●普通二輪AT
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/5時限 第二段階/10時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/5時限 第二段階/8時限)
●普通二輪MT 
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/9時限 第二段階/10時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/9時限 第二段階/8時限)
●大型二輪AT 
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/9時限 第二段階/20時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/7時限 第二段階/17時限)
普通二輪免許所持 (第一段階/3時限 第二段階/6時限)
●大型二輪MT 
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/16時限 第二段階/20時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/14時限 第二段階/17時限)
普通二輪免許所持 (第一段階/5時限 第二段階/7時限)
●小型限定普通二輪AT
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/3時限 第二段階/6時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/3時限 第二段階/5時限)
●小型普通二輪MT
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/6時限 第二段階/6時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/5時限 第二段階/5時限)
●大型一種
普通免許MT所持(第一段階/12時限 第二段階/18時限)
中型8t限定免許所持(第一段階/8時限 第二段階/12時限)
中型免許所持(第一段階/5時限 第二段階/9時限)
●中型一種
普通免許MT所持(第一段階/7時限 第二段階/8時限)
中型8t限定免許所持(第一段階/5時限 第二段階/0時限)
●大型特殊
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/6時限 第二段階/6時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/3時限 第二段階/3時限)
●カタピラ限定大型特殊 
所持免許なし・原付免許所持(第一段階/10時限 第二段階/0時限)
普通・中型・大型免許所持(第一段階/5時限 第二段階/0時限)
●牽引 
普通・中型・大型免許所持(第一段階/5時限 第二段階/7時限)
●大型二種 
大型一種免許所持(第一段階/8時限 第二段階/10時限)
普通免許MT所持(第一段階/15時限 第二段階/19時限)
中型8t限定免許所持(第一段階/12時限 第二段階/17時限)
中型免許所持(第一段階/10時限 第二段階/14時限)
大型一種+普通二種または中型二種免許所持(第一段階/8時限 第二段階/5時限)
●中型二種 
大型一種免許・中型一種所持(第一段階/8時限 第二段階/10時限)
普通免許MT所持(第一段階/12時限 第二段階/16時限)
中型8t限定免許所持(第一段階/10時限 第二段階/13時限)
中型免許所持(第一段階/10時限 第二段階/14時限)
普通二種免許所持(第一段階/7時限 第二段階/4時限)
●普通二種 大型一種免許・中型一種所持・(第一段階/8時限 第二段階/10時限)

教育訓練給付制度とは

教育訓練給付金制度や指定講座と呼ばれる場合もあります。
一定条件を満たす方が、厚生労働大臣の指定する「講習コース」を受講し修了した場合、その講習料金の最大20%(最大10万円まで)がハローワークから支給される制度です。

条件等を満たして受講すれば、通常のお申し込みよりお安く免許や資格を取得することができる場合がありますが、ハローワークで手続きをして回答書を得る等複雑なステップを踏むため、よく内容をご理解の上申し込みましょう。

条件

・在職者のうち通算3年以上雇用保険に加入している方(初回の場合は1年以上の方になります)
・離職日翌日以降、受講開始日までの期間が1年以内であり、通算3年以上雇用保険に加入している方
・過去にこの制度を利用している方は3年以上経過していること
・65歳未満であること
※受講対象条件については必ずハローワークで確認してください

申し込み方法

条件を満たしている方はハローワークで「支給要件回答書」を取得してください。
回答書が用意できましたら当センターで予約をしてください。
ご希望のコース、入校希望日などをお聞きします。

料金の支給について

講習が修了し検定に合格しますと教育訓練施設より「教育訓練修了証明書」が発行されます。
受講修了日より1ヶ月以内に最寄りのハローワークで支給手続きを行ってください。

講習コース

教育訓練施設によって様々な教育訓練給付制度対象コースがあります。
当センターで案内している講習コースは全部で26コースあります。
詳しい対象コースはこちらをご参照ください

技能講習とは

事業所が工事現場や危険な場所で業務を行う場合、労働者は免許または技能講習(特別教育)を修了した者でなくてはなりません。
技能講習は各都道府県の労働局長登録教習機関に管轄されており、学科と実技の講習が行われ、修了試験でその効果があったと認められると修了証が発行されます。近年は復興作業や企業のコンプライアンスとして有能な技術者が求められ、今後ますます有資格者が求められることでしょう。
平成26年4月現在で37の技能講習がありますが、当那須クレーン教習所で案内している技能講習は下記の通りです。

・フォークリフト運転技能講習
・小型移動式クレーン運転技能講習
・床上操作式クレーン運転技能講習
・玉掛け運転技能講習
・車両系建設機械(整地・運搬・積み込み式)運転技能講習
・車両系建設機械(解体用)運転技能講習
・高所作業車運転技能講習
各講習は講習初日から学科講習が始まり、学科先行になります。
講習実施校であるクレーン教習所では隣接する那須自動車学校で、大型免許、大型特殊免許、牽引免許、大型二種免許などと同時に取得することが可能です。また厚生労働大臣指定教育訓練給付制度もご利用いただけます。 また受講資格は16歳から講習を受けられますが、危険有害業務の就労は18歳からとなります。

教習原簿とは

教習生一人一人にわたされる教習の進捗状況(すすみ具合)が記録される書類です。
学科試験や検定で失敗した情報はもちろんのこと、個人の運転のくせや、運転に関わる身体的特徴まで教習が安全に進めるようデータがしっかり記載されています。
個人情報にあたるので、教習所外への持ち出しは一切禁止となっています。

牽引免許とは

車両総重量750kgを超える車両を連結し、引っ張りながら運転する場合に必要になります。
ただし牽引免許だけでは意味をなさず、例えばトレーラーなどの大型車で牽引する場合には大型免許と牽引免許の二車種が必要です。
また749kgの車両を引っ張る場合は必要ありません。

牽引車の構造

牽引車イラスト 前車両をトラクター、後車両をトレーラーと呼びます。

牽引車の教習で最大の難関がバック

普通車の場合バックは右にハンドルを切ると後方は左回りに回ります。ハンドルを左に切れば後方はは右回りに回ります。
しかし、牽引車の場合には、ハンドルを右に切ると、前車両(トラクター)は左回りだけど、牽引されている車(トレーラー)はそのまま右回りしてしまいます。
そのままバックした場合はトラクターとトレーラーが直角になるいわゆるジャックナイフ状態になり失敗です。 バックの解説 これが牽引車は逆に切れと一般に言われている事象です。
トレーラーは前進一日・バック一年と言われるくらいです。
正直言葉で説明してもわからないと思いますので、こればっかりは教習所で沢山練習して慣れるしかありません。
一発で合格はまず厳しいとお考えください。逆に牽引免許を取得すれば断然仕事の幅が広がるので取っておいても無駄にならないプロ免許です。

免許取得について

牽引免許は18歳から取得することができます。
普通・中型・大型・大特・大型二種・普通二種のいずれかの免許を取得している方。

免許の取得条件

免許を取得するには、年齢、視力等の条件を満たさなければなりません。
※各条件はこちらを参照

那須自動車学校は全校でも有数の全車種教習ができる教習所です。牽引車は6台設置し、いつでも入校できるような体制をとっております。
牽引免許は前述の通り非常に複雑な操作になり、検定1回で合格は厳しいです。
したがって、卒業まで追加料金がかからない「安心コース」をオススメいたします。

牽引二種免許とは

牽引二種免許は牽引免許とは異なり、トレーラーバスを運転できる旅客免許になります。大量輸送が可能な連節バスも牽引二種に当たります。
トレーラーバスは幌で繋がれている連節バスとは異なり、牽引車と被牽引車の行き来ができないのが特徴です。
イベント会場などで見かけることもありますが、公道を走行していることは見た事はありません。
実際この車種を教習できる自動車教習所は限られており、必ず免許センターにて技能試験を受講・合格しなければ免許取得はできません。(合宿免許で教習できるところはあるのでしょうか?)
また車両により大型免許が必要になる場合もあります。牽引二種免許まで取得される方は、ある意味免許のエキスパートと言えるでしょう。他にスキー上等で使用される雪上車を運転するための大特二種という免許もあります。

受験資格

21歳以上で、大型一種、中型一種、普通一種、大型特殊免許のいずれかを所有し、
通算3年以上経っていること。牽引一種を受けていること。

限定解除とは

限定解除審査とも言われていて、限定条件がつけられている運転免許証を限定条件のない免許へ条件解除することを指します。

運転免許センターで審査を受けてる方法と教習所で技能審査に合格後に運転免許センターで手続きをする方法があります。

限定解除の例

・普通免許、自動二輪免許においてAT限定(オートマチック限定)をMT免許に変更する場合
・中型8t限定免許を中型免許に変更する場合
・普通自動二輪小型限定免許を普通自動二輪免許に変更する場合
・大型特殊自動車カタピラ車限定、農耕車限定を大型特殊自動免許「に変更にする場合
等が挙げられます。

ちなみに普通自動車免許の限定解除審査は路上教習は行わず、すべて所内での教習になります。

公認教習所とは

自動車学校(教習所)には公認校と非公認校が存在します。
公認教習所(指定自動車教習所)はいわゆる、各都道府県の公安委員会指定を受けた自動車学校で、公安委員会の規定の教習・検定を行えます。各車種により規定の時限数が定められており技能教習時限数は1段階で2時限まで、2段階以降は3時限までとなっております。
しがたって、公認校では仮免学科試験や技能検定を行えるので、卒業後は運転免許試験場で適正検査と学科試験を受け合格するだけで免許取得が可能です。運転免許試験場(免許センター)では実技試験は免除されます。
その際自動車学校の卒業証明書を必ず持参します(この証明書の有効期限は1年間です。)忘れると免許証の発行はできません。
公認教習所を卒業した場合、検定期限と教習期限というものがあります。
卒業検定期限は全車種3ヶ月以内となっており、全ての教習を修了した日より3ヶ月以内に卒業検定に合格しなければなりません。その期間内検定で不合格になった場合は、それまでの教習は無効になります。
また教習期限も設定されており普通自動車や二輪車、大型一種、二種免許は9ヶ月で、その期間内に全ての技能教習と学科教習を修了しなればなりません。大型特殊と牽引免許は3ヶ月となっています。
道路交通法に基づいた国家資格を有した教習指導員・技能検定員を置き、規定の運転技術を教習することができます。

高齢者マークとは

正式には高齢運転者標識と言い、もみじマーク、シルバーマークと呼ばれる場合もあります。

2011年より標識が四つ葉のクローバーをモチーフにしたデザインが変更され、そに伴い規定も変更されました。
道路交通法では70歳以上の者は、この標識をつけて普通自動車を運転するように努めるとされています。
ただし加齢により身体的な低下が運転に悪影響を及ぼすことを考えると、やはり装着する必要性はあると考えられます。
また、周りのドライバーはこの標識を装着した車両を保護する義務が生じ、幅寄せ、割り込みなどの行為が禁止されるようになりました。万一、対象者にそのような行為を行い違反になった場合、罰金と減点の罰則が課せられます。
「私は大丈夫と過信しない」で、この標識を表示することで相手に情報を与え、万一の事態に供えることが無事故・無違反につながることと思います。

高速教習とは

自動車教習所の普通免許の第二段階で行う高速道路を走行する教習になります。
教習生数人が乗車して交代で高速道路を走行します。
路上教習では50km/h位で走行していたのが、高速教習では80km/以上のスピードを出すので色々な意味でかなり衝撃がある教習です。(例えばMT車ならクラッチが5速にはいらないとか..)
近くに制限時速60kmを超えるスピードで走ることができる高速道路がない都市部や過疎地の教習所では、教習車ではなく運転シミュレーターよって代用されることもある。

運転免許用語集 さ〜そ

最大積載量とは

最大積載量はその車両でつめる荷物の最大の重さを指します。
人はそれには含まれません。

道路や橋梁はあらかじめ道交法に沿って決められた安全基準をもとに設計管理されています。
その公共物や道路や橋などに損傷をあたえないために、各車両には総重量と積載量の基準が定められています。

各車両の車両積載量

・普通免許   2,000kg未満
・大型一種免許 6.500kg以上
・中型一種免許 4,500kg~6.500kg未満
・普通二種免許 2,000kg未満
・中型二種免許 4,500kg~6.500kg未満
・大型二種免許 6.500kg以上

最短日数とは

よく最短14泊、16泊で卒業と料金表やパンフレットに記載されています。
普通車AT車なら14泊、MT車なら16泊間教習所の宿泊施設に泊まって教習を行い卒業していただくという意味です。

これは教習所が定めるスケジュール表に沿って、乗り越しをせず技能を規定時限通り修了し、検定も1発で合格し卒業した場合の日数になります。
あくまでも運転するのは個人個人ですので、その技量はまちまちです。
したがって誰でも最短で卒業できるとは限らないことを覚えておきましょう。
(特に年齢が高い方は少し手こずるかもしれません…。)

上記のように書くと不安な方もいるかと思いますが、当校で案内している合宿校4校は普通車なら約8割、自動二輪車なら約9割の方が最短で卒業しているので、合格率は高いと言えます。
それに自ら投げ出さない限り、指導員はしっかり卒業までバックアップしますのでどうぞ安心してご入校ください。

指定自動車教習所のマーク

指定自動車教習所マーク 公認校 このシンボルマークの表示がある教習所は全て公認校となります。
公安委員会の定められた基準にある「指定」という認定された教習所です。

車両重量とは

車両重量は車本体+ガソリン満タン+オイル規定量+冷却水規定量になります。
車で製造されて一番最初の状態といえます。

道路や橋梁はあらかじめ道交法に沿って決められた安全基準をもとに設計管理されています。
その公共物や道路や橋などに損傷をあたえないために、各車両には総重量と積載量の基準が定められています。

車両総重量とは

車両重量+(乗車定員×55キロ)+最大積載量+パーツ(スペアタイヤ、工具、ジャッキ等)になります。
その車両で名いっぱい物(人)を積んだ状態です。

道路や橋梁はあらかじめ道交法に沿って決められた安全基準をもとに設計管理されています。
その公共物や道路や橋などに損傷をあたえないために、各車両には総重量と積載量の基準が定められています。

各車両の車両総重量

・普通免許   3,500kg未満
・大型一種免許 11,000kg以上
・中型一種免許 7,500kg~11,000kg未満
・普通二種免許 3,500kg未満
・中型二種免許 7,500kg~11,000kg未満
・大型二種免許 11,000kg以上

シミュレーターとは

ドライビングシミュレーターと呼ばれています。
模擬運転ができる装置で、モニターには景色や走行音、衝突音やステアリングハンドル、アクセルやブレーキペダル、シフトレバーなどの機器が搭載されています。
ドライビングシミュレーター画像 普通免許、中型一種、大型一種、普通二種、中型二種、大型二種、自動二輪免許においてシミュレーター教習を行います。

普通免許においては第二段階の技能でシミュレータによる教習を行い「急ブレーキ」「危険を予測した運転」「高速道路での運転」など計4時限の活用が認められています。
第二段階では高速道路教習ありますが、実車で教習する教習所と、高速道路がない場合や悪天候の場合はシミュレータでその体験を行う教習所があります。

豆知識

シミュレーターの教習では一般の道路(イラスト風)がモニターに写りその道路を走行していく練習があります。

まっすぐにゆっくり進んでいくと、歩行者やバイクが猛スピードで横切ったり、停止をしっかりして周りを見てさぁ出発!とアクセルを踏んだと同時にバイクが一台突っ込んできたり…。
この町はカオス状態、道交法がない町を走行しているような感覚を覚えるでしょう。
シミュレーターでの教習は無事故で完走することが目的ではなく、危険予測、ありえない事故を体験することが本来の趣旨です。
そこから事故の運転を見直し、より安全に運転するよう意識ができればしめたものです

宿泊施設とは

合宿教習はその教習所または教習所が提携している宿泊施設に宿泊して教習を行います。
一般的に宿泊施設には、ホテルやマンション、旅館などがあり、その宿泊形態も相部屋(4~6人の部屋)やシングルやツインなどお客様の生活ライフに合わせて様々です。
また料金は相部屋であれば合宿料金に含まれていますが、シングル、ツインを希望する場合は別途に料金がかかります。

当センターで案内する教習所の宿泊施設

当校は宿泊施設がホテル、マンション、寮が12施設、600名収容可能、全300部屋を確保しており全国の合宿生にいつでも入校できるよう対応しております。
いわゆる個室といわれるシングルルーム・ツインルーム・トリプルルーム(3人部屋)と、相部屋(4~6人部屋)といわるスタンダードルームがあり、各々男性用と女性用と分かれており用途に応じて宿泊しながら教習を行なうことができます。
シングルルームは1人でゆったり過ごしたい方に。
ツインルーム、トリプルルームはお友達と個室で泊まりたい方に、相部屋は他の合宿生と一緒にワイワイ楽しみたい方にオススメです。(県外の方とお友達とになれるのも魅力的です)

シングルルームやツインルームは大変人気がありますので、先着順でご予約いただいています。

修了検定とは

一般に修検などと呼ばれています。
教習の一段階の技能がしっかり身に付いているか、確認の技能の検定試験になります。
修検は所内(校内)で行い、減点方式で試験が行われます。
合格すると仮免学科試験に進み、それも合格すると仮免許が発行され晴れて二段階に進むことができます。

採点方法

最初の持ち点は100点です。
決められたコースを実際走行し、減点の対象となる問題が生じるたびにその都度減点され試験終了時に70点以上残っていれば合格となります。

減点対象となるもの

教習指導員により失敗と見なさず不問となる問題があると思いますが、1回のミスで中止になるものもあります。
1回で中止になることは絶対避けましょう!

1回で中止になるもの

・信号無視
・一時停止をしない
・右側通行(センターラインのはみだし)
・渡ろうとしている人がいる横断歩道での一時停止違犯
・検定員が補助ブレーキをかける事、ハンドル操作など
・坂道発進時における一定距離の後退
・脱輪(脱輪しても正しく戻せば減点のみになります)
・路肩停車で縁石を擦る

※自動二輪車、大型特殊車、牽引車は修了検定は行いません。

シングルユースとは

相部屋(スタンダードルーム)を1人で使用する場合を指します。
通常相部屋は4~6名対応の部屋ですが、その部屋を1人で使うことができるのでほぼ個室と同じ内容で宿泊することができ、部屋の間取りで言えば個室より広いのでゆったり快適な合宿生活が送れることと思います。
ただし、個室の備品(教習所により異なりますが、ドライヤー、キッチン、タオル、ネット回線など)は相部屋にはありませんのでご注意ください。
料金は個室より安く設定されているので、個室までの環境を必要がない方はとても魅力的なプランかと思います。

実地試験免除とは

「技能試験免除」とも言われてます。
教習所を卒業すると運転免許試験場(免許センター)で学科試験と技能試験(本試験)を受けて、合格しなければ免許証が交付されません。
指定自動車教習所(公認校)を卒業し、その卒業証明書を運転免許試験所へ持参すれば、技能試験が免除になり学科試験に合格するだけで免許を取得するこができます。
この証明書は全国どこの試験所でも通用します。
(当センターでご案内している教習所は全て公認校です)

公認校でない教習所を卒業した場合はやはり試験場へ行き、技能試験を受ければなりません。
ただし試験場で行う技能試験はとても厳しいと言われていますので、公認校を卒業した方が有利かもしれません。
(自信のある方は一発試験をどうぞお試しください)

徐行とは

徐行運転は「車がすぐに停止できるような速度で運転すること、ブレーキ操作してから停止までの距離が約1m以内の速度」となっています。

基準がないのは、ドライバーにとって不安でもありますが、徐行のマークをみかけたらとにかく安全運転につとめることを意識しましょう。

スキップ払いとは

運転免許ローンの支払い方法の一つで、ローン申し込み月から6ヶ月後に支払いが開始されます。
単純に、今はお金がなくても6ヶ月後の支払いは可能という方はこの「スキップ払い」はオススメです。
また高校生限定で、12月にローン申し込みで進学や就職後の4月に支払い開始できる方法もあります。
自分で支払いができるので親御さんも安心ですね。

金利はローン会社により異なりますので、お問い合わせください。

先行学科とは

読んで字のごとく先に行う学科で、学科教習1を指します。
教習していく上で基本的な心得、注意事項を学び、入校式と適性検査とセットで受けることになります。
この教習を受けないと先の教習、学科へ進めないので誰しもが一番最初に受けることになります。

卒業まで追加料金なしとは

合宿免許の場合、技能教習や学科料金、修了検定、卒業検定、教材費、宿泊費等が含まれた料金体系になっていますが、合宿期間が伸び、規定時限を超えて技能教習や学科を行ったり宿泊をした場合、教習料金、宿泊施設の延泊料金、検定料金など、最初に支払いした料金意外に追加で支払わなくてはなりません。

入校から卒業まで追加料金なし(安心コース)と記載されている場合は、万一規定時限を過ぎて教習したり、検定で失敗してもこの追加で支払う料金がないということになります。
初めて運転する方、学生の方はこのコースを申し込んだ方がお得です。
ただし、年齢制限や車種によってその合宿保証内容が異なりますので注意しなくてはなりません。

装備品とは

万一、事故がおこってしまった場合、装備品で安全の確保に努めなくてはなりません。

備え付けが義務づけらている装備品

1.発火筒、非常信号灯(非常用信号用具)
2.停止表示灯、停止表示板
3.消化器
トラック等の乗車定員が11人以上の車や危険物等の輸送車に限ります。

その他の装備品

スペアタイヤ、ジョッキ、輪止め、救護品など

卒業検定(卒検)とは

第二段階の技能がしっかり身に付いたか、最後に技能検定試験を路上コースで行います。
合格すると教習所を卒業することができます。(公認校を卒業した場合はその卒業証明書を運転免許試験場に持参すれば技能試験が免除になり、学科試験を受け合格すると免許証が交付になります。)

採点方法

修了検定と同様に減点方式で70点以上が検定終了時にあれば合格となります。
(二種免許は80点以上で合格)

大切な事はスピードを出しすぎていないか。2番目は安全運転ができているか。
交差点の周囲の安全確認の徹底、自分勝手な車線変更をしないとか、そういう安全運転のポイントを、いつもどおりきちんとやることです。
もちろん修検のように一発で検定中止になるようなミスはしてはいけませんが、普段通り、指導員が口酸っぱく言っている安全運転を行えば問題ありません。
頑張ってください!

運転免許用語集 た〜と

中型免許とは

2007年6月2日に道交法改正に伴い、中型自動車の区分が新しくできました。
これは普通免許で運転できる貨物自動車が法改正までは8.5tまでと大型自動車並みに大きく、大型車のドライバーの技能の向上と知識不足による死亡事故が増えたため、その車両で運転できる区分を設ける必要がありました。道交法を改正し普通自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許と運転区分を3つに分けることで事故を減少させ安全運転の徹底をはかる事になりました。
道交法改正前の普通免許は、新しくできた中型免許の範囲をかねているので、中型免許8t限定になりました。(免許証には中型車は中型車(8t)に限ると表されます)

中型免許の運転範囲許

車両総重量7,500kg以上11,000kg未満、最大積載量4,000kg以上6,500kg未満、乗車定員11人以上29人以下

中型免許で運転できる車種

中型貨物自動車、送迎バス、福祉バスなど

免許取得について

中型自動車免許は20歳から取得することができます。
普通自動車免許を取得した期間が通算して2年以上の方。
また深視力いう目の特別な検査もあります。

豆知識

中型8t限定免許所持の方が中型免許を取得する場合、技能5時限の教習で取得することができます。
技能5時限だけですので、合宿ですと最短3泊の短期間で取得することが可能で格安に取得できます。

中型二種免許とは

普通二種免許同様、客を乗せて商業的に運転・活動する場合に必要になります。
主にマイクロバス、介護施設、冠婚葬祭用や限定輸送用等の送迎などで活躍できる免許です。
中型二種免許はプロドライバーとしてお客様の安全を確保し運転する高度な技術が求められ、教習内容もお客様を乗せて走ることを前提にした内容となっており、技能試験、検定試験も厳しい内容となっております。
深視力の検査があります。
旅客を伴わない場合(回送や試運転など)であれば中型免許を所持していれば問題ありません。

運転できる車

車両総重量 7,500kg以上11,000kg未満のもの
最大積載量 4,500kg以上6,500kg未満のもの
乗車定員 11人以上29人以下のバス(マイクロバスなどです。)

免許取得・受験資格

21歳以上で、大型一種、中型一種、普通一種、大型特殊免許のいずれかの所持免許で
通算3年以上経っていること。

中型8t限定とは

簡単に説明すると中型車は車両総重量8t未満に限定して運転できるということです。

道路交通法が平成19年6月2日に改正され、運転免許の区分が「普通自動車免許、大型自動車免許」→「普通自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許」になりました。中型自動車免許が新設されたことになります。
平成19年6月2日以前に普通自動車免許を取得していた方は、改正後の中型自動車免許の運転範囲を一部共有することから「8t限定の条件の中型免許」を所持している事と見なされ、免許証には「中型車は中型車(8t)に限る」と記載されることになります。
またAT車限定の方は8トンAT限定中型免許を所持していることになります。

中型免許と中型8t限定免許の運転範囲の違い

中型免許 車両総重量7.5t以上~11t未満、最大積載量4.5t以上~6.5t未満、乗車定員11人以上~29人以下
中型8t限定免許 車両総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗車定員10人以下

お得な中型免許

中型8t限定免許所持の方が中型免許を取得する場合、新規取得ではなく「限定解除」を行います。
学科教習が免除になり技能5時限の教習だけで取得できるので、合宿教習であれば3泊4日の期間で格安に取得でできます。
これが普通免許所持の場合は学科1時限、技能15時限と3倍の技能を行わなくてはなりません。
もちろん宿泊期間も8泊9日と伸び、料金はその分割り増しになります。
そういう意味では平成19年6月2日以前に普通免許を所持している方はお得かもしれません。

チャレンジコースとは

チャレンジコースは合宿免許の基本料金のみが含まれたプランです。
基本料金だけですので、 格安料金に設定されていますのが、乗り越しがあった場合や検定で不合格になった場合は追加で別途料金が発生します。
初めて運転免許証を取る方や学生のお客様にはこのコースを勧めてはいません。
(別に煽るわけではありませんが、学生の方は乗り越しする方が多いです)
教習所によっては、追加料金がかからない保証のある安心コースだけ設定されているところがありますので、ご自身でよくお調べになって、お申し込みください。

当センターで案内する教習所のチャレンジコース

普通免許や自動二輪免許だけでなく、全車種格安なチャレンジコースを設定しています。
大型免許や大型二種免許などを希望される方は、運転経験も長い方が沢山いらっしゃいますでチャレンジコースに挑戦してみてください! 
ただ規定時限で卒業できるかは、あくまでもご自身の運転技術次第ですので、よく考えてご予約ください。

ツインルームとは

2名が同じ部屋で宿泊できるタイプで、部屋にはテレビ、パウダールーム、ユニットバス、冷蔵庫、冷暖房が完備されており、ほぼ個室と同じ設備内容でご利用できます。
お友達同士やご親類同士でご利用できますが、異性同士では原則利用できません。
レギュラールーム(相部屋)が4~6名対応に対し、こちらは2名対応ですので料金は少し高くなりますが、シングル(個室)より安いのが一般的です。
学生が多く入校する春休みや夏休みなどはツインルームの希望の方が沢山いらっしゃいますので、入校日の2ヶ月前までには予約した方がよろしいかと思います。

停車について

道交法における停車は一時的に停止することを指し、駐車以外のものを指します。
停車と駐車の定義や標識は異なり、また違犯金も違いますので注意しましょう。

停車とは

一時的に停止することとされており、5分を超えない荷物の積み降ろしのために停まる場合、人の乗降のために停まる場合です。
客待ちは時間に関係なく駐車となります。
あくまで人が乗降する場合が停車です。

トレーチャーとは

トレーチャーとは実際に所内で走行する前に、自動車の運転操作手順の基本を学ぶための機器です。
技能の第一段階の1時限目に行います。ドライビングトレーチャー等と呼ばれることもあります。
まずは自動車の操作になれることからはじめましょう。

※中盤で行うシミュレーターとは異なります。

同時教習とは

同時教習とは複数の車種を同時教習を行うプランを指します。
大型車と大型特殊、大型二種と牽引車など複数車の組み合わせも同時教習と呼ぶ方もいますが、一般に普通車AT/MTと普通自動二輪MTのセット教習のことになります。
価格は教習を別々に申し込むより格段に安くなるので、合宿教習で申し込む方が多いです。

ここでは普通車と普通自動二輪車のセット内容を説明します。

同時教習プランの利点

1.同時に免許取得できる

厳密には同時に教習を進めることで、一気に普通免許と普通自動二輪免許を取る資格が得られるということになります。
(実際には運転免許試験場で学科試験を受け、合格しなければなりません)
同時教習の教習日数は最短22日~くらいかかるので、やはり長期間、学校が休みなる夏休み、春休みを利用する方が多いです。
普通車と二輪車を別々に申し込むと最短25日~はかかるので、3日ほど早く卒業する事が可能です。

2.教習料金が安い

普通車と二輪車を別々に申し込みするより同時申し込みする方が、約30,000円~60.000円以上安くなります。
これは各教習所で値段の設定が異なりますので、参考程度とお考えください。

3.教習所に行く手間が省ける

その都度、教習所へ申し込みするのは結構大変です。
また合宿免許プランなら宿泊しなければなりませんので宿泊費用や交通費用、移動の手間を考えると、やはり別々で取得するよりも同時に申し込みする方が断然お得と考えられます。

運転免許用語集 な〜の

内輪差とは

カーブをする場合、後輪が前輪より内側が通り、その差を内輪差(外輪差)と読んでいます。

普通車の場合、クランクやS字カーブで気をつけなければいけない第一の注意事項と言っても過言ではありません。
初めて教習所で運転するする方はカーブでハンドルを切る際、縁石に乗り上げてしまう事が多々あります。
練習すれば覚えられる感覚ですが、検定で一度乗り上げを起こしてしまうと、一発で不合格ですので、注意が必要です。
また意識しすぎて大きくハンドルを切ると車体がセンターライン等を超えてしまうのでこちらも注意しなければなりません。

大型車内輪差

問題は大型車、大型二種などの大きな車両の場合です。
大型車の内輪差は約2.5mもあり、普通車と全く違います。
交差点やカーブでは巻き込み事故などを起こさないように内輪差を意識して運転することが必要です。
とにかく沢山教習して感覚を体に身につけることが大切です。

日常点検とは

車は消耗品です。毎日使用していれば、劣化するのが当然です。
使用状況に応じて決められた点検、メンテナンスを行い、また必要な整備品を供え、事故や故障を未然に防ぐことが大切です。運転技術だけでなく、車両自体の知識もある程度必要になります。

日常点検のポイント

○ライトやウィンカーの点灯や動作の確認。
○タイヤの空気圧、溝のチェック、ひび割れの確認。
(スペアタイアが装備されていれば、そのチェックもしておきましょう)
○ウインドウウォッシャー、エンジンオイル、ブレーキオイル、バッテリーオイル、ラジエーターの量の確認。
○ブレーキペダル、駐車ブレーキが正常に作動するかの確認。
○エンジン音に以上はないかの確認。
○ワイパーの拭き取り具合や動作の確認。

豆知識

車のトラブルでJAF(日本自動車連盟ロードサービス)のサービスを受けたことはありますか?
JAFは年間250件のトラブルを処理し、その出動理由の第1位はバッテリーの上がり、第二位はキーの閉じ込み、第三位はタイヤのパンクとなっています。
二位のキーの閉じ込みは、うっかりミスになりますが、その他は日常点検で未然に防げるトラブルが多いようです。
日常点検の重要性が分かりましたか?

二輪専用コースとは

二輪車専用コースとは、文字通り普通自動二輪車だけ教習ができる教習コースで、普通車や大型自動二輪車などは一緒に走行しません。
特徴としては他の教習車と重ならず二輪車に特化したバイク専用コースであるため、邪魔されず専念して教習できるということです。
例えば普通車と一緒に教習する場合、その速度やカーブ、坂道など普通車のあらゆる走行状況を気にして二輪車は教習しなければなりませんので、あまり思い切った速度で走行したり距離を伸ばしたりすることができません。
二輪車専用コースであれば走行距離を伸ばし短期間で繰り返し練習できるので運転操作を集中して覚えられます。

当センターが案内しているカーアカデミー那須高原は広い二輪専用コース完備の自動車教習所です。
全国各地から毎年約4000人の教習生が免許取得をめざし訪れています。
4,000人というのはとてつもない数字で、この教習生を卒業していただくにはやはり一般コースでは限界があり、二輪専用コースの賜物といえるでしょう。

二輪専用コースの特徴

1.最大60台以上の集団教習が可能で、指導員は少人数で教習を行うため、教習料金が他の教習所より断然安く免許取得が可能です。
バイク免許の料金表はこちらのページをご覧ください。
2.指導員は自動二輪者のスペシャリスト。カーアカデミー那須高原の指導員は一般の指導員の方と運転テクニックが圧倒的に違います。
毎日ほぼ365日バイクと向き合い、教習を行っているからです。100台以上のバイクの整備やコースの整備も指導員が自ら行います。
3.夜間も全コースが見渡せるようライトアップして昼間と同様の教習を行えます。

入校不可地域とは

合宿でその地域に住んでいる方は入校できませんという意味です。
合宿は短期間で免許を取得することが利点ですが、地元の生徒も合宿と同様に短期集中プランで免許取得ができます。

ニーグリップとは

スクーター以外のバイクに乗車する際の基本的なライダーの姿勢で、内股全体でタンクを鋏み込みバイクを安定させます。鋏み込むことで下半身のブレがなくなり、また上半身にも余分な力が入りにくくなるのでハンドル操作や体重移動がスムーズに行うことができます。
高速道路でのちょっとしたブレやカーブにおいては体が振られることを抑え、旋回性能の向上を促しより安全に走行するための基本姿勢といえます。

燃費とは

燃料の容量あたりの走行距離や一定の距離をどれだけの燃料で走行できるかを示すものです。
日本の乗用車の燃費の場合「10.15モード燃費」で表現しています。

10.15モード燃費とは

これは1Lの燃費で何km走行できるか、その車の使用状況に応じての測定方法です。
近年の車社会が著しく変化する中で、市街地を想定した10項目の走行パターンと10モードの燃費および郊外を想定した15項目の走行パターンを測定し燃費の基準としました。

ノッキングとは

ノックとも呼ばれ、エンジンがガタガタと打撃的な振動がおきる現象のこと。
ノックにはカーノックとエンジンノックの2種類あります。

カーノック

MT車でエンジン回転数の少ない状態で走行した場合、またクラッチペダルがうまく操作できなかった場合におこります。これは故障ではなく運転技術の問題になります。

エンジンノック

ピストンエンジンがキンキンと金属音や振動を起こす現象で、点火や圧縮比、ブーストなど様々な原因が挙げられますが、こちらは故障の場合がありますので、早くディーラー等に連絡してください。

運転免許用語集 ま〜も

巻き込みとは

特に左折時において、その車両の左側に自転車やバイク、原付、歩行者がいないか直接、目で確認して(目視)曲がらなければなりません。
注意しなくてはいけないのが、走行中の左折時よりも、交差点で信号待ちで一旦停止したあと、再度発進する場合で、最初は左に何もなかったのが信号待ちをしている間に左後方に歩行者やバイクが付けて来ている可能性がありますので、停止→発進時においては特に気をつけて走行しなければなりません。
かならず首を振って「巻き込み確認」をしてください。
大型車、大型二種は車体の後方部が長いため右後方にも注意を払い曲がらなくてはなりません。
二輪車を運転する場合は、これらの自動車(特に左折車)に巻き込まれ交通事故に遭わないように注意をすることが大切です。

摩擦力

車の移動時に移動を阻止しようとする路面とタイヤの接触面にかかる自然な力です。 車は動き出すと摩擦の力が入らない限り、動き続けます。これもまた自然の慣性の力ですが、逆に車が停止する際には摩擦が生じないと停まりません。車を意図的に停める構造としてブレーキがあり、ブレーキは車を後ろに引っ張る摩擦力を発生させます。

マフラー

マフラーとは自動車、二輪車の後部にある金属製のパイプで排気部分に関わる装置で主に2つの役割があります。
①音を軽減する役割。
自動車や二輪車のエンジンの排気ガスは非常に高温、高圧で排出時には膨張し爆音になります。マフラーはその排出ガスの圧力と温度を下げて、音を低減させます。
②背圧を利用して発進や加速時のエンジン出力を向上させます。
構造は消音機の部分を「マフラー」、消音機までは「エキゾーストパイプ」と呼ばれています。
基本的にマフラーといえばパイプ管全体を指しますが、本来は消音機だけを指します。
車が公道を走行する際には騒音の法令制限が定められており、それに準じて自動車メーカー側も消音を目的とした開発を行ってきましたが、現在はマフラー自体のデザイン性が高まり、消音と車のドレスアップを意図した開発が進んでいます。

見切り発進

見切り発進は信号が青になる前に車を発進させる行為です。 見切り発進のパターンとしては「前方の信号が黄色→青色に変化する直前に発進する」「横の信号が赤に変わったため、発進する」などが挙げられますが他の道路から進入してきた車に衝突したり、歩行者に気づかなかったり、事故の原因になる運転と言えます。 これは「急いで行こう」「前方の自分が進む信号だけに従う」という心理が先行しているためです。 近年の信号機は交差点の信号が赤に変わっても、目の前の信号はすぐ青に変化しない全赤方式が多いので、自分が進む信号機と周囲の信号機の状況をよく確認して車を発進する必要があります。

みきわめとは

教習の第一段階、第二段階 における技能検定の前に行います。
その目的は今までならった教習効果を計ることにあり、みきわめをクリアーしないと技能検定を受けることができません。(今で言うとプチ検定でしょうか!?)
ちなみにこの「みきわめ」は試験ではありませんのでリラックスして臨みましょう。
(ただし、みきわめをクリアーできないと補習を行いますが、その料金が別途かかる場合があります。)

みきわめで指導員が確認することは主に下記の4点です。
・安全に対する気配りと正しい自動車の操作
・正しい速度が出せるか、進路や走行位置ができるか。
・交通状況を把握できるか、状況に合わせた運転操作ができるか。
・法規に従った走行ができるか。

一度や二度の間違いで失敗なんてことはありませんので、指導員が教えることをゆっくり落ち着いて行いましょう。

ミニバン

自動車のデザイン及び形態を指す用語で、基本的に室内、収納スペースが広く、後部座席が1シート、2シートある車です。 日本ではファミリーカーとして根強い人気があり、ホンダのオデッセイ、トヨタのヴァンガード、スズキのワゴンR等がこれに該当します。

明順応

暗い所から急に明るい所に出ると、まぶしさを覚えますが、徐々に眼が慣れていき物が見えるようになる「眼の反応」を指します。 車の場合は、トンネル走行時においてこの状態が考えられます。長いトンネル内では明順応に対応するために照明の設置感覚を均等にせず、入口と出口付近では設置感覚を短くし、トンネル中央部は設置間隔を長くしています。トンネル入口と出口では外と中の光量のギャップを少なくし運転者の眼に負担をかけないようにして、事故防止を図っています。

免許証の携帯義務

自動車やバイク、バス、トラック等を運転する際には当該車両を運転できる運転免許証を携帯しないいけません。免許証不携帯は反則金が課せられます。

模擬運転装置トレーチャー

指定自動車教習所で普通車の実地走行をする前に予め、車の操作手順を学ぶための装置で、技能教習の第一段階で行います。 構造はゲームセンターのレーシングゲームと同じ形態で、アクセル、ブレーキペダル、クラッチペダル、シートベルト、ハンドル、スイッチ等が搭載されおり、教習指導員の指示のもと 操作手順を学びます。

目視とは

走行中、カーブ、転回、バック時に目で安全確認を行う行為を指します。安全確認の基本中の基本ですので、しっかり身につけないと技能検定で必ず落ちます。

左折の場合

1.バックミラーで後方目視
2.左サイドミラーで後方目視
3.左後方を目視で確認
実際に首を振り、確認しなくてはなりません。

右折の場合

1.バックミラーで後方目視
2.右サイドミラーで後方目視
3.右後方を目視で確認
実際に首を振り、確認しなくてはなりませんが、右後方はドアに阻まれていますのであまり見えません。

バックの場合

1.バックミラーで後方目視
2.右サイドミラーで後方目視
3.後方を目視で確認
車庫入れや縦列駐車の際に行います。この場合シートベルトが邪魔になるのですが、その際は外してもかまいません。体をねじってしっかり確認しましょう。

後方の確認

直線コースにおいては時々バックミラーで後方確認をしなければなりません。
この場合は必要以上に目視をしないでください。脇見運転で減点になりかねません。

運転免許用語集 や〜よ

矢印信号とは

信号機の一種で信号機と一緒に併設された矢印信号に従って、走行することができます。
青色で表示された矢印と黄色で表示された矢印がありますが、黄色の矢印は路面電車に対してのもので、一般の車両とは関係がありません。
交差点で赤信号で矢印が出ているにもかかわらず、進行しないドライバーに後続車がクラクションをならしている光景をよく見ますが、進行しないと事故のもとになるのでしっかり矢印の意味を覚えましょう。
※転回(Uターン)専用の矢印もあります。

やむを得ない場合の失効

やむを得ない理由で運転免許証を失効した場合には優遇措置があります。
免許証交付の手続きする際には「やむを得ない事情を証明する書類」が必要です。
やむを得ない理由は
・海外旅行中
・災害
・病気やケガ
・法令規定による身体拘束
・社会習慣、または業務遂行上やむを得ない事由があった
などです。

有効期限

1)運転免許証の有効期限
・新規免許を取得した場合/3年間
・過去5年間違反がなかった方/5年間
・過去5年間に3点違反の方/5年間
・過去5年間に1点以上の違反が2回以上、または6点以上の方/3年間
・71歳以上の方/3年間
※h28.10.1現在

横切り

交差点で停止、徐行している前方の車の前を横切りしてはいけません。

よせとは

「よせ」とはその名の通り、車体を右左折時に寄せることです。
左折する時、できるだけ縁石や沿道に適切な間隔まで車を寄せて左折しなければなりません。技能検定ではしっかり寄せていないと、「寄せが足りない」「ふくらみ」として減点の対象になります。よせの間隔は1m以内と言われていますが、タイヤ一本分くらいがベストです。 (現実にはこのよせをしているドライバーはほとんどいません….。)
また交差点の30m位付近では寄せが終わってなくてはならず、後方に「曲がります」という合図をしましょう。

4WD

自動車の駆動方式の一つで四輪駆動、四駆等と呼ばれています。前輪、後輪全てのタイヤに駆動力を伝えることで、不整地等(雪道、砂利道、凸凹道、凍結された道)で安定した走行ができます。
4駆は2駆車より重量増、ハイパワーエンジン、大トルク等など設備面で割高になり騒音や燃費面でも不利ですが、駆動力や安全性は2駆車より優れていると考えられます。

運転免許用語集 ら〜ろ

ラジエーター

自動車のラジエーターは熱交換器装置の一つでエンジン内を冷やす役割があります。エンジン内を冷やし適温を保つ事で車のオーバーヒートやオーバークールによる故障を防ぎます。 ラジエーターには「冷却水」がありエンジンルームにラジエーターホースを経由して冷却水が届くとエンジンの温度が下がります。冷却水はエンジンオイルと異なり基本的に減る事はありませんが、日々の点検は必要です。例えば水温計が「C」の方に触れていない場合は、エンジン内が高熱になっている可能性があります。原因としては冷却水が漏れていたり、濁っている事が想定できますのですぐに冷却水の補充や交換が必要です。 またラジエーターキャップはエンジンに入った冷却水を加圧し沸騰しない役目がありますので、こちらも重要な装置と言えます。

リーンバーンエンジンとは

希薄燃焼のことで、通常のエンジンより少ないガソリンで燃焼を起こすエンジンです。
通常のエンジン(ガスタービンエンジン)は空気:燃料が約15:1とされ、一番良い割合とされていましたが、ガソリン料を減らし(リーン状態)しても安定した燃焼ができるようなり、燃費や排ガスの減少の点でも注目されています。

リバースステア

リバースステアとは自動車が早い速度で強いカーブを進入した場合、初めはアンダーステア(前輪が外側に出て大回り状態)になり、次に急にオーバーステア(後輪が外側に出て小回り状態)に変化する事を指します。乗用車のFR(フロントエンジン、リア駆動)、RR(リアエンジン、リア駆動)にこの現象が起きやすいです。

旅客自動車

旅客自動車とはバス、観光バス、タクシー等で一般的に有償で旅客目的で使用する車を指します。 旅客自動車を有償で運転する場合には二種免許が必要でタクシーやハイヤーを運転する場合は「普通二種免許」大型バスを運転する場合は「大型二種免許」マイクロバスを運転する時は「中型二種免許」が必要です。旅客自動車運送事業を経営するためには「道路運送法」の規定に基づき許可を得る必要があります。 運送事業の種類としては一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、特定旅客自動車運送事業があります。

リム

自動車の場合は、タイヤのホイールのタイヤを装着する面、部分を指します。ホイールにはリム幅が設定されており5J、6J、6JJ等があり、数字が大きい程幅の広いタイヤを装着できます。

累積点数

交通違反を起した場合、違反手数が加算され規定の点数に達した場合に行政処分が下ります。この加算された点数を「累積点数」と呼びます。
ご自身の累積点数は自動車安全運転センターで発行される運転記録証明書や累積点数等証明書で確認ができます。
証明書申し込み用紙(警察、交番、駐在所に備えています)に記入して手数料を添えて郵便局で申し込みできます。
自動車安全運転センターの証明書の案内について
https://www.jsdc.or.jp/certificate/tabid/109/Default.aspx

レッドゾーン

車のエンジン回転数の上限です。車にはタコメーター(エンジンの回転数が表示)があり、赤いラインが出ている範囲がレッドゾーンになります。車種によってそのゾーンは異なり、その範囲まで回転数を上げ続けると故障すると言われています。現在の車は走行中にアクセルをめいいっぱい踏んでも安全装置が働き回転数がレッドゾーンに入るまでにシフトアップされるため危険はないと言えますが、レッドゾーン近くまで回転数を上げる運転は車に非常に悪く、燃料を急激に失うので、回転数をあまり上げず一定のラインを保ちながら走行する事が大切です。

ロータリー

駅前や大通りの交差点にある円形の道路で、ロータリーに沿って走行することで方向を変える事ができます。

ロータリーエンジン

エンジンの種類の一つで金属部品のローターとエキセントリックシャフトが回転することでエネルギーを生み出しエンジンが駆動する回転動機構で、日本ではマツダ社が生産、開発を行っています。 一般的な車は往復動機構のレシプロンエンジンを採用しており、ロータリーエンジン搭載の車は少ないですが、搭載のマツダ車は加速や高出力、エンジン音、アクセルレスポンスの良さなど独特の走行に根強いファンが付いています。

ロービーム

車の前照灯の一つでライトを下向きに投射することです。一般的に夕暮れ、夜間はロービームで走行するものだと思っているドライバーがほとんどだと思いますが、実は逆で、夜間はハイビーム走行が基本です。ロービームはあくまでも「対向車すれ違い用」の光で、対向車が来た時だけ使用し、それ以外はハイビーム走行が勧めれています。 ロービームの照射範囲は40m~50mまでですので、夜間や雪道では障害物や歩行者の発見が遅れる場合も考えられます。 これからは夕暮れ時でもハイビーム走行をする車が増えてくるかもしれません。

路肩

本道路の接続している帯状の道路の事で、本道路の保護や効用を保つために設置されています。道路構造令に幅などが細かく規定されています。

路上教習

教習所において技能教習の第二段階で実施する一般道路での教習です。実際の道路を走行し信号機の確認、対向車のある右折、左折の巻き込み確認、中央線のない道路でのすれ違いなど、様々な交通状況を実践的に学びます。 普通車だけでなく、中型車、大型車、二種免許も路上教習があります。

路線バスとは

乗り合いバスともいい、決められた経路や時間に定期的に運行するバス全般を指します。
路線バスには優先道路や標識、矢印信号など、一般車には無い特定の交通方法があります。
特に路線バスの乗客が乗降する際、またウィンカーを上げて発進の合図をした際は一般車はその行為を妨げてはならず、路線バスに譲らなければなりませんので注意して走行しましょう。

路面電車

電車が駅と鉄道を介すのに対し、路面電車は道路上に設置された軌道を使用します。比較的短距離の移動を目的とした旅客交通サービスで軌道上に自動車は通行不可になります。札幌、広島、熊本、富山、大阪にその様子がみられ、近年はLRT(ライトレール)とばれています。

運転免許用語集 わ

わかばマークとは

正式には初心運転標識といい普通免許取得して通算1年に達していない人がつける運転初心者を知らせるマークです。

表示しない場合は道交法違反になります。
表示位置は車体の前面と後面の両方に、地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見やすい位置とされてます。

またこのマークを装着した車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になり、こちらも反則金と行政処分点数が加算されます。

初心者マークの装着は相手に知らせることに意味があります。
運転経験者はそのマークを装着した車両には悪意がない限り近づきません。
もちろんこれはお互いが事故を起こしたくないからです。
相手側の事も考えしっかり装着してください。

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